Lecto（レクト）、『Forbes JAPAN（フォーブスジャパン）』主催の「RISING STAR AWRAD 2023」においてアワードを受賞！

Lecto株式会社のプレスリリース

債権管理・督促回収業務のDXを推進しているLecto株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：小山裕、以下「Lecto」「当社」）は、２０２３年6月19日に開催された、グローバルビジネス誌『Forbes JAPAN（フォーブスジャパン）』が主催するピッチコンテスト「RISING STAR AWRAD 2023」の一般部門に当社社長の小山が登壇出場し、本年度のアワードを受賞しましたことをご報告いたします。

■ Lectoの受賞理由について

①「督促・回収」というこれまでアナログな運用ばかりが行われてきた領域に、デジタルの手を入れ、「督促する側」「督促される側」両者の体験の改善を実現させていること

②Lectoは２０２１年１月に事業を始動させて以来、ここまでわずか約２年半という短期間で２００億円超の債権額を取扱うなど圧倒的なトラクションを上げ続けていること

③世界的な金利の上昇とそれに伴うインフレが進行している中で、これからますます求められていくであろうサービスであること。実際、市場規模（TAM）も日本国内のみで80兆円以上と推定されること

■ RISING STAR AWRADについて

RISING STAR AWRADはグローバルビジネス誌『Forbes JAPAN（フォーブスジャパン）』（発行元：リンクタイズ株式会社、代表取締役CEO 兼 Forbes JAPAN Founder：高野真）が主催する、創業3年以内のスタートアップ起業家・経営陣を対象としたピッチコンテストです。2019年からスタートし、今年で5回目を迎えます。

本年は各部門で約１５０名の応募者の中から9組の起業家が出場し、「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」の1位受賞者など、国内を代表するベンチャーキャピタリストが「起業家の志、理念の高さ」「ビジネスの革新性、社会的インパクト」「起業家と経営チームの成熟度」「事業の成長性、これまでの実績」を基準に審査をおこないました。