森永康平による新しいお金の教科書、「親子ゼニ問答」が角川新書から出版されます

株式会社マネネのプレスリリース

「人生100年時代」を迎える日本において、「老後資金2000万円不足問題」もきっかけとなり、金融教育と資産運用の重要性が叫ばれるようになりました。
家庭での金融教育はどうすればいいのか?なぜ日本人がお金の勉強をしなければいけないのか?
実体験や豊富なデータに基づいて、2人の経済アナリストが語り合う新しい「お金の教科書」が8月10日(土曜日)に出版されます!

8月10日(土曜日)の出版日以降、出版を記念して東京、大阪、名古屋で出版イベントを複数企画しております。

第一弾はロボアドバイザーTHEO(テオ)、お金の健康診断などのサービスを手がける株式会社お金のデザインとコラボイベントを8月23日(金曜日)に開催します。
詳細はこちら https://zenimondou20190823.peatix.com/ 

【書籍情報】

『親子ゼニ問答』
著者:森永 卓郎、森永 康平
定価:929円(本体860円+税)
発売日:2019年8月10日(土曜日)
判型:新書判、商品形態:新書
ページ数:256、ISBN:9784040823102

老後2000万円不足時代。リアルなゼニ教育がココにある!
「老後2000万円不足」が話題となる中、金融教育の必要性を訴える声が高まっているが、日本人はいまだにお金との正しい付き合い方を知らない。W経済アナリストの森永親子が生きるためのお金の知恵を伝授する。
 
もくじ
プロローグ 我が家の金融教育のはじまり(卓郎の場合/康平の場合)
第1章 おやじ、「年収300万円時代」は見通しが甘かったよな!
第2章 3世帯に1世帯が貯蓄ゼロ ~「まず貯めろ!」は間違ってなかった~
第3章 これからはお金に働いてもらう時代 ~だけど、博打はNG~
第4章 この世にうまい話はないぞ ~日本人は臆病なくせして、欲深い~
第5章 算数すら使わず理解できる経済学
第6章 家でお金の話を隠さない
第7章 我が家の金融教育(卓郎編・息子2人)
第8章 我が家の金融教育(康平編・娘2人と息子1人)
エピローグ 親子ゼニ問答(Wアナリスト親子対談)

【著者プロフィール】

森永 康平(もりなが こうへい)
株式会社マネネCEO / 経済アナリスト
証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして日本の中小型株式や新興国経済のリサーチ業務に従事。
業務範囲は海外に広がり、インドネシア、台湾などアジア各国にて新規事業の立ち上げや法人設立を経験し、事業責任者やCEOを歴任。
現在は複数のベンチャー企業のCFOや監査役も兼任している。
日本証券アナリスト協会検定会員。Twitterは@KoheiMorinaga

【企業情報】

株式会社マネネ
所在地:東京都練馬区豊玉北6丁目13番3号上野ビル4階
代表取締役:森永康平(もりながこうへい)
事業内容:金融教育支援、経営・財務コンサルティング、執筆・講演
URL:https://www.manene.co.jp/

【お問い合わせ先】
会社ホームページの「お問い合わせ」からお願い致します。

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