貸付型クラウドファンディング「Funvest」3/23より新ファンド「ファミリーコーポレーション 未来への翼ファンド2-2号」の募集開始

Fintertech株式会社のプレスリリース

「未来をわかちあう投資」を提供する「Funvest(ファンベスト)」(以下、Funvest)は、「ファミリーコーポレーション 未来への翼ファンド2-2号」(以下、本ファンド)の募集を3/23より開始しますので、お知らせいたします。
また、本ファンドへの出資額に応じて最大5,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンを併せて実施いたします。

■本ファンドの概要
本ファンドは、投資家の皆様からの出資金を、株式会社ファミリーコーポレーション(以下、ファミリーコーポレーション)に対し、事業資金として貸付け運用するファンドです。

ファンド名称

ファミリーコーポレーション 未来への翼ファンド2-2号

想定利回り(税引前)

年率 3.0%

想定運用期間

約 5ヶ月

運用時通貨

日本円

募集額上限

5,000万円

出資単位

100,000円(10口)以上 5,000,000円(500口)以下、
100,000円(10口)単位

募集期間

2023年3月23日 ~ 2023年4月3日

※ファンドへのお申込みは先着順となります。

 

詳細は、以下をご参照ください。
https://ftt-funvest.jp/item/detail/34

 

■ファミリーコーポレーションについて
ファミリーコーポレーションは2011年に設立され、『未来を創る、人生創造カンパニー』というビジョンのもと、事業用不動産の開発、販売、管理を中心に事業を行っています。ほか、仲介事業、海外不動産事業、不動産小口化事業などを多角的に手掛け、『トータルソリューションカンパニー』として着実に業績を伸ばしてきました。

社名の「ファミリーコーポレーション」は、『お客様の資産を、家族として守る』=事業用不動産による新たな価値の創造を通して顧客に寄り添う、という同社の理想を表現したものです。同社のロゴは、躍動する翼と家族一人一人を象徴するデザインとなっています。

■『トータルソリューションカンパニー』として
ファミリーコーポレーションは、事業用不動産に関する多様な事業を手掛けており、主なものは下記のとおりです。

【不動産開発事業】
土地所有者のニーズに合わせた土地活用を提案する「土地活用事業」、事業用不動産の設計・施工~管理までをワンストップで手掛ける「デベロップメント事業」、資産価値の下がった物件を再生する「不動産再生事業」が同社の事業の中心となっています。

【不動産仲介事業・管理事業】
「不動産仲介事業」では、主に不動産投資を行う個人・法人投資家向けに、収益不動産の仲介を行っています。特に東京圏の一棟物件に強みを持ち、ローリスク・ミドルリターンの収益物件を中心に取り扱っています。販売・仲介後の不動産の「管理事業」も手がけ、資産価値・収益の最大化に向けた体制を整えています。

【その他の事業】
相続や事業承継に必要な対策を提案・実行する「相続コンサルティング事業」、不動産特定共同事業法に基づく「不動産小口化事業」、ハワイ・ロサンゼルスにおける物件取得・管理をサポートする「海外不動産事業」も行っています。

■事業用不動産の開発・販売力に強み/中古アパート販売実績No.1の実績も
ファミリーコーポレーションは、「事業用総合不動産会社」として、企画開発から設計・施工、賃貸管理、販売、仲介までを一貫して取り扱うことのできる強みを有しています。

特に中古賃貸物件の販売において、ファミリーコーポレーショングループは、「中古アパート販売実績」全国No.1(2019年)となった実績(※)を有するほか、首都圏に約300棟を超える賃貸物件の管理実績を有しています。圧倒的なエリアパワーを有する東京圏の収益不動産に強みを持ち、顧客資産の最大化に注力しています。

2020年には、地域の景観を大切に、サステナブルな土地活用を提案する「ランドスケープ・アセット・マネジメント事業」を開始。「景観から考える新しい土地活用」をコンセプトに、質の高い土地活用プランの提案を行っています。

▼Tokyo Landscape Asset Management
https://family-architect.co.jp/

※ 大手調査会社調べ。ファミリーコーポレーションのウェブサイトより引用。

■不動産小口化事業『不動産BANK』について
不動産投資は一室・一棟の所有から「小口化」へと変化しております。ファミリーコーポレーションは、より多くのお客様に不動産投資を身近に感じていただきたいという思いから、2022年11月よりインターネット完結型不動産クラウドファンディング『不動産BANK』の運営を開始いたしました。

同社は、中古一棟収益物件の販売実績、一棟収益物件の売買管理実績を活かし、「不動産を通じてより多くの人々を賢く豊かにする」という同社の思いのもと、お客様の資産形成のサポートを行っております。

▼不動産BANK
https://fudousan-bank.com/

■Amazonギフトカードプレゼントキャンペーンを実施
本ファンドへ出資していただいた投資家の皆様を対象として、出資額に応じて最大5,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンも併せて実施いたします。

詳細は、以下をご参照ください。
 
▼キャンペーン詳細
https://ftt-funvest.jp/news/detail/103

 

■Funvest WEBサイト
https://ftt-funvest.jp/
 
■Fintertechについて
Fintertech は、大和証券グループ本社及びクレディセゾンがそれぞれ創業来培ってきた金融ビジネスのノウハウを礎としながら、最先端のテクノロジーの活用や外部企業との連携により次世代金融サービスを機動的にかつ柔軟に創出することを目指しています。暗号資産を活用した「デジタルアセット担保ローン事業」、クラウド型応援金サービスの「KASSAI事業」、投資目的で不動産を購入する際の資金を融資する「不動産投資プライムローン」を展開しています。

・会社概要(URL:https://fintertech.jp/

名称

Fintertech株式会社

本社所在地

東京都千代田区一番町5番地アトラスビル6階

代表者

代表取締役社長 武田 誠

主な事業

・デジタルアセット担保ローン
・クラウド型応援金サービス「KASSAI」
・不動産投資プライムローン
・貸付型クラウドファンディング「Funvest」

株主構成

株式会社大和証券グループ本社 80%
株式会社クレディセゾン 20%

業登録等

第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3249号
貸金業登録番号 東京都知事(2)第31772号
加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会、日本貸金業協会

 

■貸付型クラウドファンディングに関する注意事項
・本サービスの会員登録・ファンドのお申込みにつき、登録料・口座管理費用・申込手数料はかかりません。ご出資の際の出資金の送金手数料は、お客様にご負担いただきます。分配・償還時の送金手数料は、Fintertechが負担いたします。
・Fintertechは、出資金額又は貸付金額に対し一定の料率にて計算した金額を、営業者報酬として、出資金又はファンドの収益より収受いたします。詳しくは、各ファンドの交付書面をご確認ください。
・出資完了後は、途中解約を行うことができません。また、匿名組合契約約款に定める一定の事由により、契約の解除・譲渡が発生した場合は、出資金に対し一定の料率にて計算した解除手数料・譲渡手数料を収受いたします。
・「想定利回り」は、投資家の皆様への分配金(貸付による金利等の収入から、営業者報酬その他の諸費用を差し引いて計算されます)の見通しを元に算定した年換算利回り(税引前)であり、将来の運用結果を保証するものではありません。
・匿名組合契約に基づくお客様の出資金については、元本保証されるものではなく、本借入人に対する貸付債権の財産的価値、営業者の信用状況等により損失が発生するおそれがありますので、十分ご注意ください。
・外貨建てで貸付運用を行うファンドにおいては、海外通貨と日本円の間の為替相場の変動によって、貸付額の円換算額よりも返済された元本額の円換算額が少なくなり、損失が発生する可能性があります。
・詳しくは、当該ファンドの契約締結前交付書面等の交付書面、ファンドの募集ページに記載されておりますので、内容を十分にご理解いただき、お客様ご自身の判断と責任にて投資を行っていただきますようお願い申し上げます。

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