GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「改善度の高い統合報告書」に選定

東京センチュリー株式会社のプレスリリース

当社が発行する「統合レポート2022」が、このたび年金積立金管理運用独立行政法人(以下、「GPIF」)の国内株式運用を委託している運用機関(以下、「委託運用機関」)が選ぶ「改善度の高い統合報告書」に選定されました。

本件は、GPIFの委託運用機関が「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」を選定したものであり、「改善度の高い統合報告書」は、当社を含めた延べ95社が選定されました。
今後とも当社は、統合レポートをはじめとするIRツールの開示充実に注力することにより、投資家・ステークホルダーの皆さまとの対話を通じた、さらなる企業価値の向上を目指してまいります。

(ご参考)
GPIF の国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」(2023年2月22日付)
https://www.gpif.go.jp/esg-stw/20230222_integration_report.pdf
当社「統合レポート2022」
https://www.tokyocentury.co.jp/download/pdf/jp/ir/library/2022_all.pdf

<本件に関するお問い合わせ先>
東京センチュリー 広報IR部
tel 03-5209-6710

【東京センチュリーについて】
東京センチュリーは、リースを祖業とし、国内外のパートナー企業との共創による「金融×サービス×事業」を融合したビジネスモデルを展開する業界トップクラスの金融・サービス企業です。
広範な顧客基盤を有する「国内リース事業分野」、法人・個人向けオートリースにレンタカーを加えた「国内オート事業分野」、航空機や不動産を中心に成長を牽引する「スペシャルティ事業分野」、世界30以上の国と地域に拠点網を有する「国際事業分野」の4つの分野で事業を展開。幅広い事業領域で社会課題の解決に貢献する独自の金融・サービスを提供しております。

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