メットライフ生命、「サステナビリティ ダイジェスト2022」を発行

メットライフ生命のプレスリリース

メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン、以下「当社」)は、「サステナビリティ ダイジェスト2022」を公開しました。本資料では当社が選定した5つの「サステナビリティ重要課題(お客さまからの信頼を得る・社員が働きやすい環境を作る・責任ある機関投資家として価値を創造する・豊かな地域社会の創造に寄与する・環境保護活動に注力する)」と「サステナビリティ経営の実践」について具体的な取り組みを紹介しています。

5つの「サステナビリティ重要課題」のうち、社員が働きやすい環境を作るための取り組みでは、女性活躍とともに推進しているダイバーシティ(多様性)、エクイティ(公平性)、インクルージョン(包括性)(DEI)の考えに基づき、社内にDEIカウンシルを設置し、インクルージョン文化の醸成のための取り組みを紹介。豊かな地域社会の創造に寄与する取り組みでは、50周年記念事業の一環として開所した「メットライフ財団の森」(宮城県大崎市)での植林活動、高齢者への聞き書きボランティア、子ども達への「金融教育プログラム」などについて紹介しています。

これらのサステナビリティの推進は、当社の存在意義を示すPurpose「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」をより確実に実践するための重要な経営の方針と位置付けて取り組んでいます。会社の長期的な持続可能性を向上させながら、お客さま、社員、株主、さらにビジネスパートナーおよび地域社会に新たな価値を創造し提供し続けることで、不確実な世の中においても当社を信頼し、よりたしかな未来に向けて安心してともに歩んでいただけるためのものです。 

当社は1973年に日本初の外資系生命保険会社として営業を開始*し、今年で営業開始から50周年を迎えました。サステナビリティ重要課題における取り組みを通じて、次の50年、そしてその先のよりたしかな未来に向けて、ともに歩んでまいります。
*1973 年に外資系生命保険会社「アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー日本支店」として営業を開始。

【サステナビリティ ダイジェスト2022】
当社の活動や取り組みなどについて紹介していますので、ぜひご覧ください。
https://www.metlife.co.jp/content/dam/metlifecom/jp/corp/pdf/about/corporate/sustainability/digest.pdf

以上

メットライフ生命について
メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人としてお客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、 革新的な商品の提供に努めています。
https://www.metlife.co.jp

 

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