保険を簡単に、身近なものに。ユーザーの興味により特化した保険メディア『保険のドリル』をリリース!

株式会社incalのプレスリリース

株式会社incal(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大福 裕貴、以下当社)は、保険の解説メディアのサービスをしている『保険ブリッジ』の新メディアサービスとして、保険ブリッジの中でも需要の高いものに特化した『保険のドリル』をリリースしました。

『保険のドリル(https://hokendrill.com/)』は、以前より運営している『保険ブリッジ(https://hoken-bridge.jp/)』(60万UU/月)を、より需要の高いものに特化させたメディアで、主に生命保険、個人年金保険、収入保障保険、学資保険、医療保険、がん保険といった需要が高いとされる保険の内容に焦点を当てています。

■『保険のドリル』提供開始の背景
これまでの保険加入までの流れとして、保険を検討している人は担当してもらった保険営業マンに情報や商品が依存することも多く、いろんな情報を自分から調べるとなるとが専門的な情報や用語なども多く、手間がかかることが多くありました。そこで、少しでも自分で保険について勉強し保険を選ぶ上での知識を付けれる保険の初心者向け学習メディア「保険のドリル」をリリースしました。
保険のドリルURL:https://hokendrill.com/

■『保険のドリル』の特徴

  • 保険をより分かりやすく正しい理解していただけるように、分かりやすい図や表現に配慮したコンテンツ
  • 保険のメディアによく頻出しがちな難しい用語や専門用語は、必ず解説を交えて紹介
  • 需要の高い保険の情報に特化したメディア
  • 保険の専門家が監修、読者に正しい情報をお届けするために、保険の専門家の監修又は執筆を頂いております
  • 保険会社を取材して保険関係者のリアルな声を届けます

それぞれにマッチする生命保険に出会う上で欠かせない「保険相談代理店」の紹介にも力を入れ、より一層各ユーザーが生命保険に対して求めているものの核に迫り、更に適切な商品を提案できるサポーターを目指します。

■『保険のドリル』を主に使って頂きたい方

  • 個人年金保険で、将来の”ゆとりある生活”のために備えたい20代から30代の男女
  • 家計を支える人に万一のことが起こった際、遺された家族に金銭的なサポートをしてくれる収入保障保険を検討する20代から40代の男女
  • 妊娠、出産のため、学資保険を利用して教育資金を無駄なく賢く貯蓄していきたいと考えるご家族
  • 入院から通院が主流になる現代医療に対応した手厚い医療保障を受けたい男女
  • 忙しくて時間が取れない・子供が小さくて外出が難しいけれど自分や家族に合った保険商品を提案してもらいたい方

■株式会社incalについて
会社名   :株式会社incal
代表取締役 :大福 裕貴
オフィス  :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-33-3 光雲閣607
設立    :2012年9月20日
URL    :http://incal.jp/
問い合わせ :info@incal.jp

【運営メディア】
保険のドリル:https://hokendrill.com/
保険ブリッジ:https://hoken-bridge.jp/
不動産売却のリセル:https://resellestate.com/
マッチングアプリおすすめ紹介のfullkiss:https://fullkiss.jp/

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