「日経スマートワーク大賞2023」において「人材活用力部門賞」を受賞

アフラック生命保険株式会社のプレスリリース

                                          2023年2月24日

 アフラック生命保険株式会社(代表取締役社長:古出 眞敏)は、この度、働き方改革を通じて成長を目指す先進企業を選ぶ「日経スマートワーク大賞2023」(主催:日本経済新聞社)において、「人材活用力部門賞」を受賞し、2月22日に表彰式が行われましたのでお知らせします。なお、当社は2021年にも同賞を受賞しており、2回目の受賞となります。

 「日経スマートワーク大賞」は、全上場企業、有力非上場企業を対象に実施した「日経スマートワーク経営調査」の結果に基づき、外部審査委員会(委員長:清家篤日本赤十字社社長)が人材活用に向けた取り組みやイノベーション力、市場開拓力などを総合的に審査して、次世代をリードするエクセレント・カンパニーを選出するものです。
 当社は「ワークライフバランス」の項目で、当社の働き方改革である「アフラック Work SMART」の継続的な取り組みによる総労働時間の削減や有給休暇取得率の高さ、従業員のエンゲージメント向上のための取り組みなどが総合的に評価されました。また「ダイバーシティ」の項目でも、女性管理職の比率の高さや女性・外国人役員の登用などが高評価を得ました。

 当社は、創業50周年となる2024年に向けて「Aflac VISION2024」を掲げ、「生きるための保険」のリーダーであり続けるとともに、新たな保障領域や保険以外の新たなビジネス領域を開拓し、ヘルスケアの分野でお客様をトータルにサポートしていく「『生きる』を創るリーディングカンパニー」への飛躍を目指しています。
 その実現に向けて、中期経営戦略(2022~2024 年)の第一の柱である「多様な人財の力を引き出す人財マネジメント戦略」に基づき、「ダイバーシティ」と「アフラック Work SMART」の推進を通して、イノベーション企業文化の醸成に取り組んでまいります。

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。