4年連続で内閣府「先導的人材マッチング事業」間接補助事業者に採択されました

株式会社京都銀行のプレスリリース

 京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、2023年1月31日付で内閣府の「令和4年度先導的人材マッチング事業」の間接補助事業者に採択されましたのでお知らせいたします。
 なお、当事業への採択は、2020年度から4年連続となります。

 内閣府の「先導的人材マッチング事業」は、「デジタル田園都市国家構想基本方針」に盛り込まれた「デジタル人材地域還流戦略パッケージ」の一環として創設されたものです。この事業は、日常的に地域企業と関わり、その経営課題を明らかにする主体である地域金融機関等が、地域企業の人材ニーズを調査・分析し、職業紹介事業者等と連携するなどして、ハイレベルな経営人材等をマッチングする取り組みに対し、政府が支援を行い、地域企業の成長・生産性向上の実現を目指すものです。
 当行は、人材紹介業務等を通じ、今後も、持続可能な経済成長の実現に向けて、地域の発展と成長に貢献できるよう取り組んでまいります。
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