IFA Leadingが国内外の経済・金融市場における最新情報を解説・分析 専任ストラテジストによる毎月の投資見解をまとめた「ハウスビュー」を提供

株式会社 IFA Leadingのプレスリリース

独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)として日本の金融サービスの変革を目指す株式会社 IFA Leading (本社:東京都品川区、代表取締役:長谷川 学)は、お客様に最新の良質な金融情報を提供し適切な投資判断をサポートすることを目的として、当社専任のストラテジストが国内外の金融経済情勢や金融政策を解説、独自に分析し公式な投資見解をまとめた「ハウスビュー」を毎月定期的に配信して参りましたが、お客様をはじめ国内投資家に対しても、広く情報を届けていくことを目指し、2023年1月より一部内容を公式サイトにて一般公開していくことをお知らせいたします。

IFA Leadingでは、「新たな”お金の循環”から生まれる豊かな世界の実現」をビジョンに掲げ、日本の金融サービスの変革を目指して2022年6月に金融商品仲介業をスタートしました。金融サービスの提供にあたり、当社では資産運用における「透明性」を最も重要視しており、日本ではまだ発展途上である「残高連動型のフィーモデル」を採用しているほか、資産形成を長期的に支援するため、資産運用のプロフェッショナルがお客様の潜在的なゴールを共に導き出す「ゴール・ベース・アプローチ」を実践しています。

IFA Leadingでは、これまでにもお客様への良質な情報提供のため、投資判断をサポートするツールとして投資見解をまとめた「ハウスビュー」を既存のお客様に向けて個別にお届けしてまいりました。IFA業界において、独自の「ハウスビュー」提供を行う企業はまだ少なく稀な取り組みと自負しておりますが、このたび、国内の投資家や投資をご検討されている方に向けて良質な金融情報を広く届けていくことを目指し、当社のWebサイトにて「ハウスビュー」の中から一部を抜粋し、「投資環境」に関するレポートを毎月一般公開いたします。

「ハウスビュー」では、専任のストラテジストが専門的な見地から、国内外の金融経済情勢や金融政策を解説したり、足元の投資環境、及び資産クラスそれぞれの見通し、弊社が考える投資戦略をご紹介するなど、多岐にわたる情報を掲載しています。

■2023年1月度ハウスビュー「投資環境」分析サマリー
「冬」から「春」に移行できるかが2023年の焦点

-リスク資産は持ち直しの動き-
2023年の金融市場は、厳しい相場環境を乗り越え「冬」から「春」に移行できるかが焦点になると当社は考えております。世界経済の失速は避けられないものの、深刻な景気後退には陥らず、リスク資産は持ち直しの動きを強めるとみています。特に、年後半にかけては、FRB(米連邦準備理事会)の金融政策がより緩和的となり、金融環境の改善がリスク資産の追い風となる展開もありえると考えています。

-世界経済やリスク資産に対する悲観的な見方が広がる-
一方、金融市場や公的機関の見通しは、今年の世界経済やリスク資産の先行きに対して、悲観的な見方が広がっています。実際、米国の景気後退確率は足元では7割近くに達し、世界銀行が1月10日に発表した「世界経済見通し」では、2023年の世界の経済成長率が1.7%と予測されるなど、厳しい数字が並んでいる状況です。

-インフレにピークアウト感-
また、複数回にわたる大幅利上げの影響やインフレ昂進に伴う実質所得の目減りなどで米国の景況感は急速に冷え込んでいます。米ISM(供給管理協会)が発表する景況指数は、製造業・非製造業ともに好不況の分かれ目である「50」を下回っています。非製造業については、寒波の影響が大きかった可能性には留意が必要ですが、ともに「50」を下回るのは、新型コロナの感染拡大が世界中に広がった2020年5月以来であり、いかに足元の景況感が悪化しているかを端的に表していると言えます。

このように悲観的な見方・状況が広がる一方で、2023年に入り、ポジティブな材料が出始めていることも事実です。まず、インフレを抑制するために実施されている各国中央銀行、特にFRBの金融引き締めが、終わりに近づきつつある点は昨年からの大きな変化と言えます。

-中国経済が本格的な正常化へ-
金融引き締めが終わりに近づくことに加えて、世界二位の経済大国である中国経済の回復期待が高まっていることも重要です。中国経済が本格的に経済活動の正常化へと向かえば、世界経済を下支えする強力なエンジンとなることが期待されます。不動産の利下げ政策など、足元で既に実施されている財政・金融政策のもと、2020年以降、厳しく制限されてきたサービス消費の繰り越し需要などを考慮すれば、十分にそのポテンシャルがあると見ています。

以上の点から、2023 年は景気の失速は避けられずとも、深刻な景気後退に陥ることはないと考えます。ただし、堅調な労働市場を背景にインフレが高止まりし、景況感が悪化する中で金融引き締めが継続してしまうリスクや、企業業績が底割れし、「逆業績相場」が到来する可能性を強く否定できる状況ではないことにも留意したいところです。また、地政学リスクは、近年ではないほどの高まりを見せており、泥沼化しているロシアによるウクライナ侵攻や、台湾海峡を巡る緊張が突如として高まる可能性もあります。そのため、下落リスクを意識した慎重な投資姿勢が求められると考えています。

2023年1月度「ハウスビュー」の「投資環境」全体はこちらからご覧いただけます。
https://ifa-leading.com/houseview/

■ストラテジストについて
当社の「ハウスビュー」では、CIO・チーフポートフォリオストラテジストの穗積拓哉が策定したレポートをお届けします。

CIO・チーフポートフォリオストラテジスト 穗積拓哉

(経歴)
2008年日興コーディアル証券(現:SMBC日興証券)に入社、その後、2013年に東京スター銀行に入行、ともに個人富裕層を中心に資産運用コンサルティング業務に従事。2014年に三菱UFJモルガンスタンレー証券に入社。ウェルスマネジメント・リサーチ部でグローバル投資ストラテジストとして、ポートフォリオ構築、資産クラスの期待リターンやグローバル株式の投資戦略などを立案する。2022年12月より現職。

今後も当社では、確かな金融知識と倫理観を持ち「より良い金融の在り方」を考え行動し続ける金融機関として、時代とともに変わりゆくお客様のニーズに対応するため最適なソリューションを日々追求し、今後もサービス拡充に努めてまいります。

【会社概要】
会社名:株式会社 IFA Leading
所在地:東京都品川区西五反田7-22-17
代表者名:代表取締役 長谷川 学
設立:2021年5月11日
事業内容:金融商品仲介業
登録番号:金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第959号
http://ifa-leading.com

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。