暗号資産取引のGMOコイン:【2022年】暗号資産 取引ランキング(販売所編)

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社のプレスリリース

 GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供しています。

 2022年の暗号資産業界は厳しい市場環境が継続しましたが、GMOコインでは新規銘柄の追加や新サービスの提供など、サービスの拡充に取り組んでまいりました。

 そんな2022年に多く取引された暗号資産はどの銘柄なのか、サービス別に調査を実施しました。第1回となる今回は「販売所」のランキング(※1)をご紹介します。
(※1)ランキングは約定金額のシェアでご紹介します。

■販売所 取引ランキング

2022年に最も取引された銘柄は、シェア36.4%でビットコイン(BTC)となりました。

2022年に新たに取り扱いを開始したダイ(DAI)とカルダノ(ADA)がそれぞれ5位、8位と上位にランクインしました。

前年2021年のランキングと比較すると、イーサリアム(ETH)がリップル(XRP)を抜いて2位となりました。また国内ではGMOコインが唯一取り扱っているコスモス(ATOM)(※2)のシェアが約5%上がり、4位にランクインしました(※3)。

(※2)2023年1月17日時点
(※3)2021年、2022年に「販売所」で取扱いを開始した銘柄は以下の通りです。
・クアンタム(QTUM):2021年2月3日
・エンジンコイン(ENJ):2021年3月3日
・ポルカドット(DOT):2021年5月19日
・コスモス(ATOM):2021年7月14日
・カルダノ(ADA):2022年1月26日
・メイカー(MKR):2022年2月16日
・ダイ(DAI):2022年2月16日
・チェーンリンク(LINK):2022年3月2日
・ドージコイン(DOGE):2022年7月6日
・ソラナ(SOL):2022年10月12日

なお「販売所」については、以下のページでご紹介しています。
https://coin.z.com/jp/corp/product/info/spot/

■24時間いつでも、最短10分で口座開設
https://coin.z.com/jp/corp/lp/general02/?aid=00439&utm_source=prtimes&utm_medium=article

 これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
 
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
 GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。

【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC)           https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH)           https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH)       https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC)           https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP)             https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM)               https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM)          https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT)  https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG)            https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ)              https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM)           https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ)          https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
・ポルカドット(DOT)            https://coin.z.com/jp/corp/information/dot-market/
・コスモス(ATOM)            https://coin.z.com/jp/corp/information/atom-market/
・シンボル(XYM)              https://coin.z.com/jp/corp/information/xym-market/
・モナコイン(MONA)           https://coin.z.com/jp/corp/information/mona-market/
・カルダノ(ADA)              https://coin.z.com/jp/corp/information/ada-market/
・メイカー(MKR)              https://coin.z.com/jp/corp/information/mkr-market/
・ダイ(DAI)               https://coin.z.com/jp/corp/information/dai-market/
・チェーンリンク(LINK)          https://coin.z.com/jp/corp/information/link-market/
・FCRコイン(FCR)                           https://coin.z.com/jp/corp/information/fcr-market/
・ドージコイン(DOGE)                       https://coin.z.com/jp/corp/information/doge-market/
・ソラナ(SOL)                                 https://coin.z.com/jp/corp/information/sol-market/

 <GMOコイン株式会社について>
 GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネットグループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。

【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ 
会社名  GMOコイン株式会社
所在地  東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者  代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金  37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会

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