SBI損保、芦田愛菜さんを新ブランドキャラクターに起用、自動車保険・がん保険の新TVCMをオンエア開始

SBIインシュアランスグループのプレスリリース

SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、新ブランドキャラクターに俳優の芦田愛菜さんを起用した自動車保険とがん保険の新TVCMを、2023年1月20日(金)から全国で放映します。


新成人となった芦田愛菜さんの頼もしく自信に満ちた演技を通じ、幅広い世代に向けてSBI損保の自動車保険・がん保険の商品内容、サービス品質、そしてコーポレートスローガンである「プライスリーダーからゲームチェンジャーへ」の実現に向け、さらにお客さまのために全力でまい進するSBI損保のイメージをお伝えしていきます。

 
   「SBI損保の自動車保険」新TVCM        「SBI損保のがん保険」新TVCM

【SBI損保の自動車保険(注1) 新TVCM - “頼りになる”篇】
「その自動車保険は頼りになるか・・・」「大切ですよね」と、芦田さんがこちらに語り掛けた後、SBI損保の自動車保険の事故対応満足度やサービス水準の説明(ナレーション)を受けて、安心した表情で「頼りになります!」と自信に満ちた大人の笑顔で伝えます。リーズナブルな保険料に加えて、万が一の対応にも自信があるSBI損保の自動車保険の信頼性を、飾ることなくシンプルに、ラストの「クルマ、保険、SBI(損保)」の掛け声とともに表現しています。

【SBI損保のがん保険(注2) 新TVCM - “治療費全額カバー”篇】
冒頭で芦田さんが「がんの治療費を全額カバーする、これはSBI損保のこだわりです」と力強く宣言した後、「いくら掛かるか分からないというお金(がんの治療費)の不安だけでもなくなりますように」と患者さんを後方からやさしくサポートし寄り添います。がんの治療費が全額カバーされる安心感を、「がん、保険、SBI(損保)」のメッセージとともに表現しています。

(注1)  正式名称「総合自動車保険」
(注2)  正式名称「がん治療費用総合保険」
 
【SBI損保公式Youtubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCCGwpElCton1BmW9zdeCx6A

【メイキング&インタビュー】
https://youtu.be/nPsx9UfuUK8

【芦田愛菜さんのプロフィール】

芦田 愛菜 (あしだ まな)
2004年6月23日生まれ
兵庫県出身

5歳で出演したドラマ「Mother」(日本テレビ/2010)で脚光を浴び、「大河ドラマ 江~姫たちの戦国~」
(NHK/2011)に出演、「マルモのおきて」(フジテレビ/2011)では連続ドラマ初主演。主題歌を歌い、第53回日本レコード大賞特別賞を受賞。映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」(2010)で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、映画「うさぎドロップ」(2011)と映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(2011)で第54回ブルーリボン賞新人賞を史上最年少で受賞、ほか第28回浅草芸能大賞新人賞など多数の賞を受賞。映画「パシフィック・リム」(2013)ではハリウッドデビューも果たす。また、「連続テレビ小説 まんぷく」(NHK/2018)では史上最年少で語りをつとめる。近年では、バラエティー番組「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(EX)にてMCとしてレギュラー出演しており、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(2020)で明智光秀の娘たま役で出演、映画「星の子」(2020)、映画「メタモルフォーゼの縁側」(2022)で主演をつとめるなど数々の映画、ドラマ、CMなどで活躍中。

◆SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供しています。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーでさらなる飛躍に向けチャレンジし続けます。

【 会社概要 】
商号:SBI損害保険株式会社
所在地:東京都港区六本木1-6-1
設立:2006年6月1日
資本金:409億円(資本準備金含む)
事業内容:損害保険業
URL:https://www.sbisonpo.co.jp/

◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社7社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。                                                                        

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