株式会社広島銀行とのゴールベースアプローチ型ファンドラップサービスに係る業務提携契約締結について

三井住友DSアセットマネジメント株式会社のプレスリリース

三井住友DSアセットマネジメント株式会社(代表取締役社長兼CEO:猿田隆、以下「当社」)は、株式会社広島銀行(頭取:清宗一男、以下「広島銀行」)とゴールベースアプローチ型ファンドラップサービスに係る業務提携契約を締結しました。当社と広島銀行は、本契約に基づき2023年5月頃のサービス開始を目指し、準備を進めてまいります。


当サービスは、主に個人のお客さまを対象とした投資一任運用サービスです。当社がお客さまとの間で投資一任契約を締結し、広島銀行がアドバイザーとして、お客さまに対してゴールベースアプローチに基づくライフプランアドバイス並びに継続的なフォローアップを行います。また、お客さまの契約資産は広島銀行の投資信託口座で管理されます。なお、サービス運営に係る事務・システムについては、ゴールベース型の資産運用アドバイスサービスに深い知見・経験を有する株式会社日本資産運用基盤グループおよび株式会社QUICKと連携します。

当サービスにおいて、お客さまはアドバイザーに相談しながら、ライフプランに応じた複数の運用目標(ゴール)を設定することができ、それぞれの目標に対する資産運用プランを専用ツールにて設計します。当社および広島銀行は、当サービスを通じて将来のゴールを起点とする資産運用プランを提案し、当プランの達成確率の推移などを基に継続的にフォローアップを行うことにより、お客さま一人ひとりに寄り添った長期的な資産形成をサポートします。

当社は引き続き、経営理念として掲げる「Quality of Lifeに貢献する最高の資産運用会社へ。」の実現のため、お客さま本位の業務運営を推進するとともにサステナブルな社会の実現に貢献してまいります。

                    < サービススキーム>

<関連ニュースリリース> 2022年10月26日 ゴールベースアプローチ型投資一任運用サービスの提供開始を決定
https://www.smd-am.co.jp/news/news/2022/news_20221026/

 

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【三井住友DSアセットマネジメント株式会社について】
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