株式会社データ・アプリケーション「プレミアム優待倶楽部 」を導入

株式会社ウィルズのプレスリリース

 投資家と上場企業を結ぶIR支援カンパニーである株式会社ウィルズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉本光生、以下「ウィルズ」)が提供するポイント制株主優待と株主情報の電子化サービスを融合させた「プレミアム優待倶楽部」を株式会社データ・アプリケーション (本社:東京都 中央区 、代表取締役社長執行役員:安原 武志 、 以下「 データ・アプリケーション」)が導入いたします。毎年3月末現在の株主名簿に記載または記録されたデータ・アプリケーション株式1単元( 100 株)以上を保有されている株主様を対象とし、2023年3月末日時点の株主様より適用いたします。

 

                   導入の狙い
   ① データ・アプリケーション の株式を中長期的に保有していただける株主様への還元
   ② 株主との対話強化及び株主管理のデジタル・トランスフォーメーション化の促進

プレミアム優待倶楽部導入の背景について
 ウィルズは、2004年の創業以来、機関投資家マーケティングプラットフォーム「 IR -navi 」、ポイント制株主優待と株主情報の電子化サービスを融合させた「プレミアム優待倶楽部」を中核として、株主管理プラットフォーム事業の拡大、及び株主管理分野のDX化を推進し、上場企業の企業価値拡大をIR・SR という側面から支援して いる会社です 。
 データ・アプリケーションは、より多くの株主様に中長期的に当社株式を保有いただくための、さまざまな議論を進めてまいりました。その中で、ポイントを活用した5,000 種類以上の中からの商品交換ならびに、共通株主優待コインへの変換などのシステムを活用でき、かつ株主管理のDX化推進にも取り組める、株式優待制度「 データ・アプリケーション・プレミアム優待倶楽部」を導入いたします。

特設ウェブサイトの設定は2023年5月上旬頃を予定しております。

◆株式会社データ・アプリケーション(DAL)について
 株式会社データ・アプリケーション(DAL)は 1992 年に UNIX 向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「 ACMS Advanced Communication Management System )シリーズ」を提供してまいりました。「 ACMSシリーズ」は、国内のEDIパッケージ市場でリーダーシップを確立しており、すでに2,600 社13,500サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ビジネス変化に強く、新たなイノベーションを生み出す企業のデータ連携ソリューションを今後も提供してまいります。
事業の詳細は、次のウェブサイトをご参照ください。(https://www.dal.co.jp/

◆株式会社ウィルズについて
 株式会社ウィルズ(英名: WILLs Inc.) は、国内のべ600社の上場企業に、国内外機関投資家及び個人投資家を対象としたマーケティングプラットフォームを提供しております。
中核サービスであるプレミアム優待俱楽部(https://portal.premium-yutaiclub.jp/ jp/)は、ブロックチェーン技術を活用した株主優待共通コイン( WILLsCoin )と電子議決権行使プラットフォーム(WILLsVote )を通して、金融市場と上場企業の 対話を促進し、顧客企業の企業価値最大化を目指します。
事業の詳細は、次のウェブサイトをご参照ください。( https://www.wills-net.co.jp/
 
<運営メディア一覧>
・プレミアム金融コラム : https://portal.premium-yutaiclub.jp/media
・マネー倶楽部     : https://www.premium-yutaiclub.jp/
・WILL MONEY      : https://www.wills-net.co.jp/media/

 

 

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