JCSI(日本版顧客満足度指数)の調査において、3年連続で損害保険業界1位となりました。

ソニー損害保険株式会社のプレスリリース

ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会が実施した、2022 年度JCSI(日本版顧客満足度指数)の調査で、3年連続で損害保険業界1位となりました。

JCSIの調査は、サービス産業の生産性を測るうえで重要な「顧客満足」を数値化・可視化して、企業や業種の成長に資する情報として用いることを目的とした、さまざまな業種・業態を網羅した日本最大級の顧客満足度調査で、以下の6項目を指標としています。

ソニー損保は、今回の調査において6項目のすべてで1位となりました。

<指標の6項目>
・顧客期待:      サービスを利用する際に、利用者が事前に持っている企業・ブランドの印象や期待・予想
・知覚品質:      実際にサービスを利用した際に感じる、品質への評価
・知覚価値:    受けたサービスの品質と価格とを対比して、利用者が感じる納得感、コストパフォーマンス
・顧客満足:      利用して感じた満足の度合い
・推奨意向:      利用したサービスの内容について、肯定的に人に伝えるかどうか
・ロイヤルティ:今後もそのサービスを使い続けたいか、もっと頻繁に使いたいかなどの再利用意向

詳しくは、2022年12月22日付の、公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会によるニュースリリース(https://www.jpc-net.jp/research/detail/006166.html)をご参照ください。

ソニー損保では、今回の調査対象となった自動車保険においては、2022年度から、土日・休日・夜間も相手方との示談交渉やお客様に寄り添った各種サービスを提供する「24時間365日事故対応サービス」を開始するなど、顧客価値の最大化に向けた取組みを継続しています。

今後も、多くのお客様にご満足いただき、ソニー損保を選択していただけるよう、より質の高い商品やサービスの提供に努めてまいります。

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