野村アセットマネジメント株式会社のプレスリリース
野村アセットマネジメント株式会社(CEO兼代表取締役社長:小池広靖)は、「日本次世代経営者ファンド」(追加型投信/国内/株式、以下「当ファンド」)の愛称を決定するための投票を実施しました。その結果、得票1位の「情熱列島」に決定しました。
ファンドは、2022年4月1日に設定された、これからの日本経済を担うと考えられる「次世代経営者*」が率いる企業の成長性に注目したアクティブファンドです。信託財産の成長を目指すと同時に、日本企業ならびに「次世代経営者」を投資で応援する面白さを投資家の皆様に伝え、次世代経営者、投資家、販売会社と私たち野村アセットマネジメントが共に、明るい日本の未来を創ることを目指しています。
*当ファンドにおいて「次世代経営者」とは、原則として若い経営者(当ファンドでは、経営の中心を担っていると考えられる役員等(取締役・執行役等)を経営者と定義します。若い経営者とは、当面は、「40代以下の代表者」「30代以下の代表者を除く役員等」等の複数の基準を用います。)のうち、「長期目線の経営」「新しいビジネス機会への挑戦」「構造改革等による企業体質の改善」等を通じて、次世代の日本を担うと考えられる経営者を指します。
(ご参考)月次レポート:https://www.nomura-am.co.jp/fund/monthly1/M1140789.pdf
このたび、共に「次世代経営者」を応援する楽しさを多くの方に感じていただくために、11月18日~12月2日に当ファンドの愛称を決定する投票をTwitter投票にて行ないました。以下の通り、投票の結果をお知らせします。
投票結果
1位: 情熱列島
※2023年1月31日以降、当ファンドの愛称として使用する予定です。
■投票の詳細
投票は野村アセットマネジメント公式Twitter(@nomura_am_jp)にて、Twitterの投票機能を利用して実施しました。(期間:11月18日~12月2日)
はじめに4つの愛称候補(下記)より、上位2つを決めるための予選投票を行なった結果、「ヤング・パッション」と「情熱列島」が上位2つとなりました。次に、その上位2つの候補で決選投票を行なった結果、1位は「情熱列島」に決定しました。予選投票、決選投票を通じて約1,000票の投票があり、決選投票では、「情熱列島」が得票率54%、「ヤング・パッション」が得票率46%となりました。
■愛称候補(カッコ内は読み方)
・情熱列島(じょうねつれっとう)
・先駆社(せんくしゃ)
・大志(たいし)
・ヤング・パッション
■当ファンドの特設ウェブサイト
当ファンドのご紹介や次世代経営者へのインタビュー記事などを公開しています。今後も投資家の皆様がファンドと一緒に投資先企業を応援する実感を持っていただけるような情報を発信していきます。https://www.nomura-am.co.jp/special/jpnextgm/
野村アセットマネジメントは今後も、お客様や投資先企業とともに、「投資の好循環(インベストメント・チェーン)」を生み出すことにより、持続可能で豊かな社会の実現を目指しながら、お客様の資産形成に貢献していきます。
以上
当社について
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