クラウド経営管理ソフト「FUNDOOR」ユーザー数が3,600人超え、事業者登録数が2,600社突破

株式会社FUNDINNOのプレスリリース

株式会社FUNDINNO(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「当社」)は、クラウド経営管理ソフト「FUNDOOR(ファンドア)」のユーザー数が3,600人を超え、事業者登録数が2,600社を突破したことをお知らせいたします。

 

  • 登録者数・事業者登録数の増加

 スタートアップの株主管理、株主総会、取締役会・IR配信などをワンプラットフォームでサポートするクラウド経営管理ソフト「FUNDOOR」は、2019年リリース以降順調にユーザー数を伸ばし、現在も多くのスタートアップ企業様にご利用頂いています。

 ユーザー数は2022年11月時点の前年同月比194%、事業者登録数は2022年11月時点の前年同月比170%となりました。

実際にFUNDOORを導入されている企業様のインタビュー記事も是非ご覧ください。

  • FUNDOOR導入企業様の声

非営利型株式会社eumo 様
「ペーパーレス化で株主総会をコミュニケーションに集中できるメリットあるイベントへ」
https://lp.fundoor.com/posts/eumo

株式会社Flamers 様
「何もわからなかった株主総会がたったの1日で終わっちゃいました!」
https://lp.fundoor.com/posts/flamers

株式会社ラフール 様
「株主総会開催にかかっていた時間が1/4になり、委任状の回収率も上がりました!」
https://lp.fundoor.com/posts/lafool
 

  • 人気機能のご紹介

スタートアップ企業のCEO、CxO、管理部の皆様にご好評頂いている機能を一部ご紹介いたします。

◆ペーパーレス株主総会機能
 株主総会の書類作成から開催、議事録の作成まで最短1日でオンライン開催が可能です。株主総会の招集通知の送付や、委任状の回収を電子的に行うことができるため、紙での印刷や郵送の手間を無くすことができます。
 また、委任状の回収状況や議決権の行使状況を自動で集計し、リアルタイムで管理することも可能です。

◆取締役会機能
 招集通知の作成から議事録の作成、電子署名までをワンストップで管理できる機能です。過去に開催された取締役会の資料もFUNDOOR内に蓄積するため、管理も簡単です。
 取締役が複数名いる場合も、各人が役会のアジェンダ等を編集・追加可能です。

◆資本政策機能
 簡単な入力フォームに必要事項を入力するだけで、可視化されたシミュレーションを行うことができる機能です。株主名簿と同期しているため、常に現状の資本政策を最新に保つことが可能です。
 

  • FUNDINNOのサービス

<株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」の概要>

 日本初*の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである「FUNDINNO」は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業に投資することができます。ベンチャー企業は各地から集まり、その中から厳しい審査を通過した企業のみが投資家の募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。
※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家様にも投資適格性などの審査が必要となります。
https://fundinno.com/
*日本証券業協会より
https://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucrowdfunding/toriatsukaigyousha/20200907114040.html

<クラウド経営管理ツール「FUNDOOR」の概要>

 FUNDOORは、弁護士監修のベンチャー企業のためのクラウド経営管理ソフトです。株主管理、株主総会、取締役会・IR配信などをワンプラットフォームでサポートし、CXOをベンチャー企業の株主管理・経営管理にかかる煩雑な業務から解放します。今よりもさらに事業に集中できる環境を提供することで、ベンチャー企業の成長を支援していきます。
https://fundoor.com/

<未上場株のマーケット「FUNDINNO MARKET」の概要>

 FUNDINNO MARKETは、インターネットで未上場株式を売買できる、日本初のマーケットです。日本証券業協会が提供する株主コミュニティ*という制度を活用しています。従来、株主コミュニティを活用した未上場株の取引は存在していましたが、オンラインによる取引を実現するのはFUNDINNO MARKETが初めてとなります。
 FUNDINNO MARKETを利用することにより、投資家は未上場株式の売買ができるとともに、利用企業は将来的には私募での大型調達も可能となる見込みです。なお、利用企業側は、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」の活用有無は問われません。
https://fundinno.com/shareholder_communities

*株主コミュニティとは、地域に根差した非上場の企業等の株式を売買したり、その株式の発行により資金を集めたりする仕組み
日本証券業協会「株主コミュニティ」https://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucommunity/index.html

<株式会社FUNDINNO>
所在地:東京都品川区東五反田5-25-18
代表取締役:柴原 祐喜/大浦 学
資本金及び資本準備金の合計額:35億9247万9340円(2021年6月15日現在)
設 立:2015年11月26日
第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会
U R L :https://corp.fundinno.com

<手数料等及びリスク情報について>
 当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書(https://fundinno.com/disclosure)」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。

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