半年以内に海外旅行に行く予定を立てているのは約22% 行き先ランキングはハワイ、韓国が人気!男女500人アンケート調査結果

株式会社ヒューネルのプレスリリース

コロナ禍によって、ここ2年ほどは海外とほとんど行き来ができなくなりました。アメリカ、ヨーロッパはもちろんのこと、お隣の中国や韓国、台湾などに行くことすらできませんでした。

しかし2022年に入り、海外ではすでにマスクもはずされ、これまでの日常生活を取り戻しています。

今までのように海外旅行を楽しめる日がやってきたのなら、嬉しいことですね。みなさんは海外旅行についてどのような計画を立てているのか、500人の方にアンケートを取りました。

性別や年代の内訳は、以下の通りです。

●海外旅行者数の推移
2011年から右肩上がりだった出国者数は2019年で2000万人を超えています。しかし翌年はコロナの影響で317万人、2021年は51万人まで落ち込みます。

2022年の入り、世界各地でコロナに対する対応が緩和されてきたこともあり、日本でも7月には出国者数が27万人を超えました。

このまま、再び右肩上がりに海外旅行者数が増えていくのでしょうか?「半年以内に海外旅行に行こうと思いますか?」という問いに対して、「はい」と答えた人はまだ22%にとどまっています。

●海外旅行、どこにいく?
海外旅行にいくと答えた人に、ではどこに行きたいか、行先の希望を聞いてみました。TOP10は以下の通りです。

1位はハワイでした。2015年から2019年の「各国・地域別日本人訪問者数(日本政府観光局)」では、1位はハワイ、グアムを含むアメリカでしたから、日本人には根強い人気がありますね。

それ以外は近場のアジア・オセアニアが中心ですが、フランス、スペインといったヨーロッパもランクインしました。以下、このような国が続きます。

・イギリス
・イタリア
・インドネシア(バリ島)
・ドイツ
・ニュージーランド
・スイス
・フィリピン
・オランダ

モルディブ共和国、マルタ共和国という少し遠いところに行きたいという声もありましたが、近場の中国はかなり少数意見でした。

また、旅行に行く際の人数や予算についてですが、1人または2人で行こうと考えている人が多いようです。

予算を見てみますと、成人2人で行くパターンが最も多いことから、大人2人でゆったり過ごしたいと思っている人が多いのでしょう。

●円安で海外旅行どころじゃない!
半年以内に海外旅行に行こうと思わない人にその理由を聞いてみたところ、トップは「円安だから」でした。

せっかくコロナが落ち着いてきて、海外ではすでにマスクも外されているというのに、円安で海外に行けないなんて、なんとも残念な話です。

その他の回答としては、大半が「コロナに感染するのが心配だから」というものでした。この辺りも、日本と海外では温度差がありそうです。

<その他の回答>
・子どもが産まれたばかりだから
・現在妊娠中だから
・娘が受験なので、終わって落ち着いてから行く予定
・医療機関に勤めているため、帰国後に検査等があるから
・会社から海外旅行の許可がおりないから
・海外に行くと周り(家族、友達など)からバッシングを受けるから
・ワクチン未接種だから
・子供たちがコロナワクチンを打ってないから

●円安はいつまで続くの?
2022年9月22日時点で1ドル144円と1988年以来の円安水準を更新し、先が見えない状態です。昨年同時期が1ドル110円でしたから、たった1年でおよそ1.3倍となっています。

9月22日、24年ぶりに日銀の円安介入が発表され、その日の朝145円台だった円は一時140円台後半にまで一気に動きました。

ただ、この先どうなるのか、まだまだ不透明な状況です。少なくとも、半年程度で急激な円高になるとは考えづらく、お金の面から考えるとまだ海外旅行の時期ではないのかもしれません。

円安に歯止めがかからない理由としては、
・日本の貿易赤字
・アメリカとに金利差拡大
・ウクライナ情勢
などが挙げられていますが、海外旅行に行きたい人にとって気になるのは、この円安がいつになったら終わるのかという点でしょう。

アメリカは今年3月に金利を引き上げましたが、日本は依然として低金利のままです。日銀・黒田総裁の任期満了である2023年4月までは日本がこの政策を変更しないでしょうから、当面の間は円安が続くと予想されています。

年内はさらに円安が進み、148円台までいくと予想されていますが、円高に転じるのはまだまだ先のことになりそうです。

もしも1ドル150円を超えるようになれば、海外旅行など夢のまた夢になってしまうかもしれません。

●気になる水際対策。海外の動向
日本と海外を行き来するとなると、気になるのが水際対策です。出国する時にはコロナにかかっていなくても、帰国する時に持ち込んでしまう可能性もあります。

そもそも水際対策とはどのようなことを行なっているのか知っているか聞いてみましたが、「なんとなく」という人がほとんどでした。

現在、日本の水際対策は、滞在していた国や地域がどこかによって違います。

青の地域(アメリカ、オーストラリア、イギリス、フランスなど)は到着時の検査も待機期間も不要ですが、黄色(インド、ポルトガル、エジプトなど)の地域は3日間の自宅待機、赤の地域は施設で3日間の待機が必要となります。ちなみに、現在赤の地域はありません。

 

<ファストトラックをご存じですか?>

ファストトラックとは、検疫手続きの一部をあらかじめ済ませておくことができるシステムのことです。海外旅行に行って日本に帰ってくるときは、検疫を受けなくてはなりません。コロナウイルスの水際対策のため、検疫が強化されていますが、以下の確認手続きを入国前に済ませることができます。

・個人誓約書
・出国前72時間以内の検査証明書またはワクチン証明書
・パスポート

 

●海外旅行保険には必ず加入すべき!
国内旅行ならあまり気にしませんが、海外にいくなら旅行保険は必須です。海外の医療費は非常に高額で、ちょっとした治療でも100万円を超えることは珍しくありません。

海外旅行保険に加入しているか聞いたところ、加入している人はわずか12%でした。

加入していない人が4割強もいることに驚きです。海外旅行の間くらい、なんとかなるだろうと思っている人が多いのだと思いますが、それはあまりに危険です。

たとえば、アメリカの医療費を見てみましょう。日本と比べるとかなり高額ですので、保険なしで治療を受けたら大変なことになりそうです。

  • 初診料:150〜300ドル(21,600円〜43,200円)
  • 専門医の受診:200〜500ドル(28,800円〜72,000円)
  • 入院の室料(1日あたり):2,000〜3,000ドル(288,000円〜432,000円)
  • 虫垂炎で入院(2日間):13,000ドル(1,872,000円)

アメリカの医療保険に入っていなければ、基本的には全て自己負担です。ちょっとした体調不良なら、我慢して旅行を継続することも可能ですが、大きな怪我をしたり病気になったりすれば、病院のお世話にならざるを得ないでしょう。

そのとき、これだけの治療費を払える人はなかなかいないと思います。ですから、海外旅行のときは何らかの保険に入っておくことをおすすめします。

ちなみに、日本国内で保険の対象となっている治療を受けた場合、国民健康保険、健康保険から医療費の払い戻しを受けられる「海外療養費制度」があります。

あくまでも日本の診療報酬点数を基準として換算されるので、実際に払った金額を下回ることが多く、決定された金額から自己負担額を除いた金額が還付されるので、満額戻ってくるわけではありません。

そもそもの医療費が高額であれば、戻ってくるお金は大幅に少ないため、やはり旅行保険に入っておくのが安心です。

<加入している人は何を基準に保険を選んだか>
保険に加入している人の割合は少なかったですが、保険を選んだ基準についても聞いてみました。最も多かった回答は次のような意見でした。

  • 補償内容で選ぶ
  • クレジットカード付帯のもの

一口に保険といっても、その内容はさまざまです。よく確認してから加入しないと、必要な保証がついていなかった、ということにもなりかねません。

たとえばクレジットカードについている海外旅行保険ですが、自動付帯と利用付帯があることは、意外と知られていません。

自動付帯とはそのカードを持っているだけで適用される保険ですが、利用付帯とは、たとえば海外旅行代をそのカードで決済した時に初めて適用される保険です。

適用にあたっての条件があるので、その条件をクリアしていないと、保険金が受け取れません。

また、クレジットカードに付帯している保険は補償金額がそれほど高額ではありません。どのようなアクシデントにも対応できる保険を望むなら、海外旅行専門の保険に加入した方が安心です。

保険を選んだ基準について、他には以下のような意見がありました。

  • 保険料
  • 補償の上限額
  • 旅行会社が用意したもの
  • 申込などの手続きがネットで完結できるかどうか

昨今の状況の変化によって、「補償内容で、特にコロナもカバーされているかどうかで選びました。」というものもありましたが、保険会社の方でもコロナウイルスが補償対象になっている商品が出ていますが、現在加入している保険もコロナが対象になるか、確認した方が良さそうです。

<実際にトラブルになった経験>
実際に海外旅行保険で保険金、給付金を請求したことがある、という人は3割に満たないほどでした。

しかし、病気や怪我以外にもトラブルは起こります。どのようなトラブルがあったか聞いたところ、「スーツケースの破損」という回答が多かったです。

海外では荷物の扱いが雑な場合があり、飛行機から降りたらスーツケースが破損していたということも。保険に入っていれば、新しいものを購入できますね。

<その他のトラブル>
・スマートフォンの盗難に遭った。
・台風による遅延。
・現地での飛行機予約を旅行会社が忘れていたため。
・PCR検査で二回陽性になり、日本に帰国できなかったときに。
・飛行機遅延で延泊になりホテルは航空会社手配でかからなかったが、ホテルに着いたのが深夜だった為ホテルでの食事代を請求した。

旅行保険というと病気や怪我の補償だけと考える人も多いのですが、以下なども幅広くカバーしてくれるものです。

  • スーツケースの破損、盗難
  • カメラなどの携行品損害
  • 飛行機が遅延した時の食事代、宿泊代
  • 弁護士費用

海外に行くなら、万が一に備えて旅行保険に入っておくことをおすすめします。

●調査概要
調査対象:海外旅行が好きな方
調査日:2022年9月12日~9月15日
調査方法:インターネットによる選択・記述式回答
調査人数:500人(女性347人/男性153人)

■株式会社ヒューネルについて
「経営陣と従業員一人一人が、全人格をかけて、一人一人のお客様・お取引先様と強い信頼関係を構築し、新しい価値を創造していく。Human Channelとして、現状に飽くことなく、新しい価値を創造し、必要な人にお届けしつづける。」を企業理念に、良質で満足度の高いサービスを提供しています。
URL:https://www.hunel.co.jp/

より豊かな人生のための学び場「Life Lessons」(https://www.triangle-life.co.jp/media/)を運営。海外旅行の費用補填にも利用できる借入先の情報(https://www.triangle-life.co.jp/media/mobit/)、借入先のおすすめ(https://www.triangle-life.co.jp/media/cardloan/)、お金を借りる方法(https://www.triangle-life.co.jp/media/kariru/)など知っておくと便利なお金の情報や、多種多様のクレジットカードの中からあなたに合った最良の1枚を見つけられるようおすすめのクレジットカード情報(https://www.triangle-life.co.jp/media/creditcard/)、クレジットカード審査のポイント(https://www.triangle-life.co.jp/media/creditcard-review/)などの有益情報、また借金に困っている方に、借金返済のコツや借金救済制度(https://www.triangle-life.co.jp/media/debt-relief/)、借金減額シミュレーターの仕組み(https://www.triangle-life.co.jp/media/reduction-simulator/)などの情報をお伝えしています。

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