住信SBIネット銀行株式会社のプレスリリース
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)と株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会⾧ 兼 社⾧ CEO:山田 昇、以下「ヤマダホールディングス」という)は、株式会社ヤマダファイナンスサービス(本社:群馬県高崎市、代表取締役:古谷野 賢一)を通じて提供するヤマダNEOBANKデビットが、本日2022年9月28日よりApple Payに対応しましたので、お知らせします。
この機会に是非ヤマダNEOBANKデビットをApple Payに設定いただき、毎日のお買い物にお役立てください。
┃サービス概要
対象カード
ヤマダNEOBANKデビット付キャッシュカード(Mastercard)
デビット付キャッシュカード(リアルカード)をお持ちのかただけではなく、ヤマダNEOBANK スマホデビット(Mastercard)のみお持ちのかたも、Apple Payを設定いただけます。
【ヤマダNEOBANK スマホデビット概要】
https://www.netbk.co.jp/contents/company/info/2022/mg_notice_220630_info.html
サービス設定方法
ヤマダデジタル会員アプリから設定いただけます。場合によって、アプリのバージョンアップデートが必要となります。
設定方法はhttps://www.netbk.co.jp/contents/lineup/debitcard/support-flow/howto_spdebit/shopping/ios.htmlをご参照ください。
ご利用いただける店舗
「Mastercard®コンタクトレスの対応マーク」、日本全国の「iD」ロゴのある店舗でご利用可能です。
┃Apple Payについて
安全性と個人情報の保護はApple Payの基礎となる重要な要素です。Apple PayをiPhone等の端末に設定した場合も、お客さまがお持ちのカード番号はお客さまのデバイスやAppleのサーバーに保管されることはありません。お客さまの端末には、各デバイス固有の番号が発行され、暗号化された状態で安全にデバイス内のセキュアな領域に保管されます。Apple Payをご利用いただく際、お客さまのカード番号が、加盟店に通知されることはありません。
店頭でのお支払いはiPhone 7以降とApple Watch Series 2以降が対応しており、コンビニエンスストアやスーパー、ドラッグストアなど、国内外の「Mastercard®コンタクトレスの対応マーク」のある加盟店およびiD™加盟店の店舗でご利用いただけます。
アプリやWEBでのオンライン決済にもApple Payをご利用いただけます。Touch ID、Face IDまたはパスコードを入力するだけで支払いが完了し、配送先や連絡先、カード番号などをお買い物の都度入力する必要がありません。素早く簡単に決済できると同時に、加盟店側にカード番号を知られることがないため、非常に安全かつプライバシーが守られます。
Apple Payの詳細はhttps://www.apple.com/jp/apple-pay/をご確認ください。
Apple Payを利用するにはiOS 10.1以降が必要です。Apple Payに対応しているデバイスについてはhttps://support.apple.com/ja-jp/HT208531をご覧ください。
※1 Apple、Apple Pay、Apple Watch、Face ID、iPhone、Touch IDは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhone商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※2 Mastercard®コンタクトレス
世界基準のセキュリティ技術(EMV)を採用し高度な安全性を備えたMastercardが提供している非接触決済サービスです。
Mastercardホームページはhttps://www.mastercard.co.jp/ja-jp/personal/features-benefits/contactless.html
※3 MastercardはMastercard International Incorporatedの登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
※4 iDは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
※5 利用可能なアプリやWEBはhttps://www.apple.com/jp/apple-pay/where-to-use/をご参照ください。
住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。
以上