複眼経済塾株式会社のプレスリリース
複眼経済塾がTwitter投稿キャンペーン第2弾を本日から実施します。プレゼントは四季報から投資先を選び出すのに最適な最新ムック本です。投資・経済・ビジネススクールの複眼経済塾が出題する今回のお題は、「今回(16日発売の秋号)の四季報に記載されている上場企業数は?」です。ふるってご参加ください。渡部清二塾長は、この会社四季報を25年精読してきていて、今回発売された会社四季報秋号を読み終えますと、読破数が100冊に到達します。10月1日に塾生だけとの記念月例会を開催予定です。記念すべき月例会まで、あと11日となりました。ぜひ入塾して月例会をご覧いただきたいです。
- 「今回の四季報に記載されている上場会社数は?」
複眼Twitter投稿キャンペーン第2弾
今年5月に発表された経済センサス活動調査(速報)によれば、日本の全国企業数は367万4000社。その殆どが、未上場企業であるため、上場企業は厳しい競争を勝ち抜いてきた勝者中の勝者ということができます。約2,000ページにおよぶ最新の四季報に掲載された上場企業社数は何社か、以下の選択肢からお選びください。抽選で8月に出版されたばかりのムック本「10倍株を探せ!複眼経済塾監修年4回チェック投資術」をプレゼントします。30日締切です。
1.2571社
2.2978社
3.3865社
4.4150社
応募方法は、こちらをご覧ください。
<https://millioneyes.ownly.jp/story/21872>
応募方法QRコード
- 複眼経済塾は9月26日(月)正午まで塾生募集中です
「分かりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教え、全国に1,102名(※1)の塾生が在籍する複眼経済塾(本社:東京都新宿区、代表取締役・塾長:渡部清二)は、3か月に1度の塾生募集中です。ロシアのウクライナ侵攻長期化や台湾情勢に代表される地政学的リスク、世界的なインフレに対峙するため金融引締めを続ける各国の中央銀行。その中で引き続き金融緩和を続ける日本の中央銀行、日銀。現代世界情勢は複雑に入り組んでいて、羅針盤が求められています。そんな方々に、複眼経済塾が会社四季報や日本経済新聞の読み解き方を伝授し実績の出せる投資ノウハウを教習します。詳しくはこちらの特設ページをご覧ください。<https://www.millioneyes.jp/lp>
全国で開催される月例会
(※1)2022年7月1日現在
- 会社四季報100冊読破の10月1日(土)が近づいています
日本取引所グループから「伝説の四季報読破王」と呼ばれた塾長の渡部が1998年から25年かけて読破してきた四季報の冊数は9月16日(金)発売の2022年秋号をもって100冊に達します。あと11日です。
渡部清二塾長100冊読破記念ロゴ
- 抽選で新ムック本「年4回チェック投資術」をプレゼント
キャンペーン応募者の中から3名の方にプレゼントさせていただく複眼経済塾の渡部清二塾長、エミン・ユルマズ塾頭監修の新著は、「10倍株を探せ! 複眼経済塾監修 年4回チェック投資術 (メディアックスMOOK)」990円(税込)です。今回のムックは複眼経済塾で教えてきた投資の考え方について、とてもわかりやすくかみ砕いて紹介しているのが最大の特徴で、投資初心者に、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。8月に発売されたばかりの新刊です。
<https://www.amazon.co.jp/dp/4866743905/ref=cm_sw_r_tw_dp_ZHBB51C3NCQY5T8G57BV>
ムック本「年4回チェック投資術」
ムック本の内容を動画で複眼経済塾小笹俊一メディア局長が解説しています。