株式会社イーダブルジーのプレスリリース
【計画がしにくい教育資金の準備】
三大支出(教育資金・老後資金・住宅資金)の中で、実は最も計画が立てづらいのが教育資金であるように思える。
- 大学に進学するのか？
- 大学生になったら1人暮らしをするのか
- 私立か国立か
- 医療系の学費が高い学部を目指す
受験や子どもの夢、意向といった、結果が想定しにくく親の立場から決定しにくい要素が複雑に絡まり、その要素によって資金額が大きく変動する。
一般的な金額の1000万円で済む場合もあれば、2000万円でも足りない場合もある。そのため、資金は多ければ多いほど安心だ。貯蓄も必要だが、リスクを抑えつつ資産運用で効率的に増やすという考えもまた重要だろう。
【リスクを抑え計画的に資金をつくる】
教育資金の中でも大きなウエイトを占める、大学入学から卒業までにかかる学費の支払いをマイルストーンとして資産形成を始めるとする。学費支払いの時に学費がないとは言えないので、当然だが期限が決定するわけだ。
そうなると、資産運用をして調子の良い時は十分に資金があっても、いざ学費の支払いの時に調子が悪く、支払いが厳しい状況になっていては本末転倒だ。そのため、大きく増える期待よりも堅実に増やす計画性をもって資産運用することが肝要と言える。
(参考)
https://oo-ya.jp/risk/p278/
【不動産クラファンと教育資金つくりの相性】
近年注目度の高まってきた不動産への投資型クラウドファンディングは、教育資金をつくる上で非常に相性が良い。不動産クラウドファンディングは、自身の出資分とファンドの運用期間に応じた分配金(配当)を得る資産運用だ。数万～数十万と比較的少額から不動産に投資できることから、不動産の小口投資ともいわれる。
以下にメリットとデメリットをまとめる
※イーダブルジー運営、トモタクの場合
◇不動産クラウドファンディングのメリット
- 手間がかからない
- 少額から投資できる(10万円から)
- リスクが低い(安定の賃料収入or物件売却の出口確保)
- 利回り5%程度が期待できる
- 資産形成のシミュレーションがしやすい
100万円を想定利回りが5%で1年間運用して税引き前の分配金は5万円、といったように計算が非常に容易だ。
年100万円を利回り5%以上の商品で10年間続けたら、といったシミュレーションができるため、いつまでにどれくらい資金をつくる、といった目標を計画的に追っていくことができる。
※トモタク実績では、想定利回りを下回ったことはない(2022年9月時点)
これは、10万円ずつ年間で10回の出資でも大まかには同じ計算が成り立つので、無理のない範囲から分散投資ができる。また、スマホ完結で出資後は待つだけの投資なので、投資初心者でも簡単に始められる。
(参考)
https://www.tomotaqu.com/topics/asset-management/which-is-better-to-invest/
(参考)
https://oo-ya.jp/beginner/what-to-start-with/
◇不動産クラウドファンディングのデメリット
- 運用期間は現金に戻せない
- 莫大な収益は期待できない
- 元本毀損のリスクがある
投資である以上元本毀損のリスクはある。災害で物件が倒壊したり、運営会社が倒産したりといった可能性が0ではない以上、リスクもまた0にはならない。また、資産が短期間で数倍になったりといったこともほぼありえない。
ただ、運用期間(半年～1年が多い)の間に現金に戻せないということは、教育資金つくりを目的にした場合において大きなデメリットにはならないだろう。基本的に学費の支払い日まで使う予定はない資金を運用しているからだ。
(参考)
https://www.tomotaqu.com/topics/real-estate-crowdfunding/demerit-real-estate-cloud-funding/
【イベント情報】
／
教育資金、どうやって貯める？
10年後に差が出る「資産運用」
＼
(こちらから無料で予約ができます)
https://tomotaqu-4.peatix.com/
・イベント概要
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今回のイベントは、
・子育てをしている
・子育てを予定している
そんなママさん、未来のママさんへ、
教育資金ほか、子供の成長を支えるための資金を、
どうやって集めていくか、という話に焦点をあてています。
もちろん、男性も参考になる内容です。
・お招きしているゲスト
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お越しいただいたのは、
株式会社アンビシャスホームの内藤さま
金融でキャリアを歩み、
現在も資産運用のコンシェルジュとして活躍されている、
二児の母でいらっしゃいます。
フリートークでは母親が抱える悩みなど、
ご自身の経験からお話いただき、
どんな資産運用が考えられるか、
説明していただきます。
・本イベントの内容
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実際どのくらいの教育資金が必要か
生活防衛ラインの現金貯金
NISA、積立NISA
iDeCo
児童手当
学資保険
不動産小口投資
・このイベントがおすすめの方
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子どもの未来のために、
出来るだけ堅く、着実な資産形成を望む方、
ぜひ遊びにきてください。
高度な資産運用テクニックや、
ハイリスクな投資はいっさい扱いません。
このイベントを通し、
少しでも、頑張るママさんを応援できたらと思います。
(こちらから無料で予約ができます)
https://tomotaqu-4.peatix.com/
・運営会社
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商号 ：株式会社イーダブルジー E.W.G Co., Ltd.
会社設立 ：2009年8月
資本金 ：1億円
代表 ：代表取締役 田中 克尚
本社所在地：〒106-0032 東京都港区六本木7-4-1 スマイリービル6F・7F
事業内容 ：不動産事業(売買・仲介・賃貸管理)
不動産コンサルティング業
不動産特定共同事業
損害保険代理業
免許番号 ： 東京都知事 (3) 第93945号
不動産特定共同事業許可書： 許可番号 東京都知事第133号
賃貸住宅管理業 ： 国土交通大臣（2）第2381号
加盟団体 ： 公益社団法人全日本不動産協会
URL ： https://www.ewg.co.jp/
運営WEBサイト ： https://www.tomotaqu.com/;https://oo-ya.jp/
