投資信託「ひふみプラス」運用10周年、「ひふみ」シリーズお客様数100万人を突破

レオス・キャピタルワークス株式会社のプレスリリース

投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:藤野 英人)が運用する投資信託「ひふみプラス」が運用10周年を迎えました。また、証券会社や銀行等の金融機関を通じて「ひふみ」シリーズを保有されているお客様数が100万(※1)を突破しました。

主に国内の成長株に投資をする投資信託「ひふみプラス」は、2012年5月に「ひふみ投信」の姉妹ファンドとして運用を開始、証券会社や銀行など販売パートナーは、88社(※2)になります。販売パートナー並びにお客様に支えられ、10周年を迎えることができました。長きにわたるご愛顧に心から感謝申し上げます。

10周年を記念し、ひふみシリーズ最高投資責任者の藤野、ファンドマネージャー佐々木へのインタビューや、金融機関の皆様からのメッセージをいただき、特集ページを開設いたしました。

■ひふみプラス10周年 特集ページ
https://hifumi.rheos.jp/lp/plus10th/

■ひふみプラス 販売パートナー数の推移(累計)

※1 販売会社でのお客様数は当社推計(2022年3月末時点)、なお複数口座・複数商品を持つお客様は重複カウントしています。
※2 ひふみプラスの販売パートナー数は2022年5月末時点

<ご注意>
ニュースリリースの内容は開示時点における情報を基に作成しており、内容の正確性・完全性を保証するものではなく、また記載されている内容は予告なく変更される場合があります。投資信託は預金等や保険契約とは異なり金利や相場等の変動により、元本欠損が生じる可能性があります。投資信託毎にリスクや費用等は異なるため、ご購入の際は、事前に投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等の内容を十分にお読みください。

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