3大メガバンクに続き、ゆうちょ銀行と南都銀行が『おいたまま買付』に仲間入り!

株式会社One Tap BUYのプレスリリース

スマホ証券ⓇOne Tap BUY(東京都港区、代表取締役社長CEO :林和人)は、銀行預金口座に残高があれば、証券口座への送金作業をしなくても株式の購入が可能となるサービス『おいたまま買付』において、3大メガバンクに続き、新たに株式会社ゆうちょ銀行と、株式会社南都銀行の銀行口座との接続を、2019年7月12日に開始いたします。

サービス開始にあたっては、ゆうちょ銀行、南都銀行が提供する、即時に口座から決済できるサービスを活用いたします。 
『おいたまま買付』は、投資家が自分の銀行口座から証券口座への送金作業を行わずに、株式の購入代金の決済が可能になるサービスです。

<決済の仕組み>

◆サービスの特長・メリット
・銀行の営業時間外でも、預金口座に残高があれば、24時間365日※1お取引が可能。
・証券口座への送金作業の手間が省け、買付余力不足を心配する必要がない。
・お申し込み手続き(初回のみ)もスマホで完結、とってもカンタン!

 ◆サービスの概要
  ■開始日:       2019年7月12日(金)
  ■株式取引のご利用可能時間:
         【米国株】24時間365日お取引が可能。
         【日本株】東京証券取引所開場日の 9時00分10秒~14時59分00秒まで。
          それ以外の時間帯(16時00分から翌営業日の8時59分まで)は予約注文が可能。
  ■株式の購入可能金額※2:
           10,000円以上(10,000円単位)、つみたてロボ貯蓄は10,000円以上(1,000円単位)
  ■送金手数料:   2万円以上・・・無料
                     2万円未満・・・1回あたり108円(税込み)     

◆サービスの利用方法
  
株式の購入時に、入金連携の欄から「ゆうちょ銀行」や「南都銀行」を選ぶだけ!

       ​<ゆうちょ銀行>

      <南都銀行>

※1 24時間365日に関しては、メンテナンス時を除きます。
※2 『おいたまま買付』を利用する場合に限ります。
※ スマホ証券は、株式会社One Tap BUYの登録商標(登録番号:5902800)です。
 

【リスク及び取引手数料相当額について】
証券取引は、株価(価格)の変動等、為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化や、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化等のために元本損失が生じることがあります。お取引にあたっては、「契約締結前交付書面」等を必ずご覧いただき、「リスク・手数料相当額等」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。 

 

【One Tap BUY 会社概要】

会 社 名 株式会社One Tap BUY
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第2883号 加入協会/日本証券業協会
所 在 地 東京都港区六本木6-10-1  六本木ヒルズ森タワー
代 表 者 代表取締役社長CEO 林 和人
設     立 2013年10月31日
事業内容 金融商品取引業 (証券会社)
U  R  L www.onetapbuy.co.jp

 

 

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