J-CAM(ジェイカム)、国内No.1貸借料率の暗号資産貸借サービス「BitLending」正規版をリリース

株式会社J-CAMのプレスリリース

株式会社J-CAM(所在地:東京都港区/代表取締役:新津 俊之 以下、J-CAM)は、暗号資産貸借サービス「BitLending」正規版をサービスリリースしました。
URL:https://bitlending.jp

本年2月10日より先行版としてサービス提供を開始しておりました「BitLending」は、本日8月8日に正規版サービスをリリースいたしました。
レンディングに特化した見やすさ・使いやすさを徹底追求したUI・UXとなり、サービス利用者がアカウントを開設して、マイページで自身の資産を気軽に管理・貸出できる設計になっております。
 

 

暗号資産業界では一般的なサービスとして認知されている「レンディングサービス」ですが、日本においては暗号資産への興味関心を含め、まだまだ世間一般的な認知は低く感じております。
昨今の世界的なインフレ、そして急激に加速している円安動向等の情勢を踏まえ、これからの時代に合った新たな資産形成を、本サービスをきっかけとしてより多くの方々に利用していただけることを心より楽しみにしております。

 

 

■「BitLending」サービスについて
「BitLending」は、暗号資産を貸出した顧客が既定の料率の貸借料を得ることができる暗号資産レンディングサービスです。また本サービスは、国内暗号資産レンディング特化型のサービスとしては、最高貸借料率、最速返還を実現しています。(※当社調べ)

顧客から貸借した暗号資産はBitLendingプラットフォームにて管理され、提携先の暗号資産取引所やレンディングサービス会社へ貸し出すなど、複数箇所で分散運用されます。本システムにより、顧客は一般的な暗号資産ウォレットと同じように資産管理をしながら、安全かつ効率的に自身の暗号資産を増やしていくことが可能となっております。

 

 

 

■「BitLending」リリースの背景
2018年2月の「月刊暗号資産」創刊以来、暗号資産黎明期から最先端のグローバルシーンを追い続けてきた中で、ブロックチェーン業界では新たな技術により目まぐるしいスピードで画期的な金融サービスがいくつも誕生してきました。J-CAMは、国内唯一の暗号資産専門誌「月刊暗号資産」の発行を通じ、国内外を問わず信頼のおける企業とパートナーシップを結び、ノウハウを蓄積して参りました。自社で保有する暗号資産の運用を委託していた機関投資家をさらに厳選し、より安全で効率の良い運用方法を一般ユーザーに広く提供できる準備が整いましたので、2022年2月に暗号資産貸借サービス「BitLending」先行版をサービスリリースいたしました。

 

■株式会社J-CAMについて
「グローバル⽔準の新世代⾦融サービスとメディアを⽇本へ」
J-CAMは、より安全で自由度が高く、効率の良い資産運用を実現するイノベーションの力を支持しています。また、情報の格差がそのまま資産運用の効率の格差となる時代ですから、ファイナンスマネジメントに関する認識を常にアップデートして最新の状態にキープすることの価値を重要視しています。
今後もより安心してご利用いただける新世代金融サービスを提供し、金融リテラシーの向上に貢献するメディアとして努力を重ねてまいります。

社名:株式会社J-CAM(ジェイカム)
代表者:代表取締役 新津 俊之

 

[プロフィール]

 

1999年、大学卒業後、スタートアップ支援業務に従事。その後、2002年に株式会社ディックル(現・株式会社デジリンク)を設立し、代表取締役を務める。2010年に株式会社ビズリーチに入社し、セレクト・アウトレット型ECサイト「LUXA(ルクサ)」の立ち上げに従事。その後、分社化した株式会社ルクサ(現・auコマース&ライフ株式会社)に参画。MD本部本部長、取締役として事業及び経営に従事し、2019年4月よりauコマース&ライフ株式会社取締役を務め、同年6月に専務取締役、2020年4月より社外取締役に就任。同年5月に株式会社J-CAMを設立し代表取締役に就任。

所在地:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F
URL:https://j-cam.co.jp
 

 

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