マニュライフ生命、男子プロバレーボールチーム「ヴォレアス北海道」と共に、「ヴォレアス北海道×マニュライフ生命 ミニバレーボールキャラバン」を開催

マニュライフ生命保険株式会社のプレスリリース

・北海道旭川市の8か所の幼稚園・保育園を訪問し、ミニバレーボールセットを寄贈
・子どもたちに、バレーボールを通じてスポーツの楽しさを伝授

マニュライフ生命保険株式会社(取締役代表執行役社長兼CEO:ブノワ・メスレ、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)は、オフィシャルトップパートナーシップ契約を締結している株式会社VOREAS(代表取締役社長:池田憲士郎、本社:北海道旭川市、以下「VOREAS」)が運営する、プロバレーボールチームの「ヴォレアス北海道」の選手と共に、7月19日(火)、20日(水)の2日間にかけて、北海道旭川市の8か所の幼稚園・保育園を訪問する「ヴォレアス北海道×マニュライフ生命 ミニバレーボールキャラバン」を開催しました。

マニュライフ生命は、地域の皆さまのために活動したいという思いから、2021年10月にVOREASとオフィシャルパートナーシップを締結しました。今回、マニュライフ生命の北海道支社社員と「ヴォレアス北海道」の佐々木博秋選手、関根ヒカル選手が訪問したのは、旭川市の旭川みその幼稚園、みどり幼稚園、旭川ふたば幼稚園、キューピッド保育園、ユリアナ幼稚園、新富保育園、旭川天使幼稚園、秋月こども園です。ミニバレーボールとバレーネットを寄贈し、実際に子どもたちとバレーボールで遊びながら、バレーボールの楽しさに触れてもらいました。佐々木選手のプレイを間近で見た子どもたちからは「迫力がすごい」、「ボール遊びが楽しい!」などの喜びの声があがりました。

マニュライフ生命は、V1昇格を目指す「ヴォレアス北海道」の挑戦を地域の皆さまと応援するとともに、地域創生に向けて尽力されている「ヴォレアス北海道」の活動をこれからもサポートしていきます。

当社は、お客さまご自身やご家族のより良い「未来」の実現の一助となる事業活動を展開する生命保険会社として、社会における課題の解決および企業の持続的な成長を目指し、積極的に社会貢献活動に取り組むことを経営の最優先事項の一つとして掲げています。 なかでも、未来を担う「子ども」の心身の成長を支える活動に今後も注力していきます。

マニュライフ生命北海道支社社員とヴォレアス北海道の関根選手・佐々木選手と秋月こども園の子どもたちマニュライフ生命北海道支社社員とヴォレアス北海道の関根選手・佐々木選手と秋月こども園の子どもたち

ミニバレーボールで遊ぶ子どもたちミニバレーボールで遊ぶ子どもたち

<ご参考>

【「ヴォレアス北海道×マニュライフ生命 ミニバレーボールキャラバン」 開催概要】

日時: 2022年7月19日(火)、20日(水)
対象: 北海道旭川市 旭川みその幼稚園、みどり幼稚園、旭川ふたば幼稚園、
キューピッド保育園、ユリアナ幼稚園、新富保育園、旭川天使幼稚園、
秋月こども園の子どもたち 合計433名
内容: ①選手入場、挨拶
②ヴォレアス北海道の紹介
③バレーボールで一緒に遊んでみよう(ルール紹介)
④選手のプレイ紹介
⑤記念撮影
参加者: マニュライフ生命北海道支社社員9名、
「ヴォレアス北海道」佐々木博秋選手、関根ヒカル選手

「ヴォレアス北海道」について
日本初のプロバレーボールチームとして2016年10月に誕生。国内最高峰のバレーボールリーグ「V.LEAGUE」に2017-18シーズンより参戦。2017−18、2018-19シーズンと連覇を果たし昇格。2019−20シーズン、2020-21シーズンとV.LEAGUE DIVISION 2(2部)で準優勝。2021−22シーズンは27勝1敗の成績でV. LEAGUE DIVISION 2初優勝。入替戦ではV1・VC 長野に対して1勝1敗となり得点率の差で惜しくも昇格を逃しました。ヘッドコーチは世界各国で実績を積んだエド・クライン(クロアチア出身)がチームを初年度から率いています。

マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。法人ならびに個人のお客さまがより簡単に最適な保障を選択し、より良い毎日を送るためのお手伝いをします。公式ウェブサイト(https://www.manulife.co.jp)をご覧ください。

 

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