2022年7月最新版:住宅ローン借り換えユーザー動向〜モゲチェックユーザー4,333名を分析!〜

株式会社MFSのプレスリリース

住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)は、2022年4月1日から2022年7月15日までの間に借り換えサービスを申し込んだユーザー4,333名を対象に、借り換えメリット額や借り換えのきっかけなどの分析を行いました。

● 借り換えメリット額の分布
借り換えでいくらお得になるか、ユーザーの比率を計算した結果が下のグラフです。安定して半数近くのユーザーにおいて借り換えメリット額が100万円以上あります。

● 金利分布
変動金利ユーザーの現時点金利の分布は下記グラフの通りです。0.5〜1.0%のユーザーが半数以上いますが、1%以上のユーザーも4割近くいる状況です。借り換えでお得になるユーザーはまだまだ多くいらっしゃると言えるでしょう。

● 借り換えのきっかけ
借り換えを考えたきっかけを調査したところ、21%のユーザーが「物価上昇」と回答しました。円安やウクライナ情勢を背景とした物価高が続いており、生活防衛の意識が高まっています。今後も物価上昇が予想されることから、借り換えユーザーは今後も増えると予想しています。

本レポート内容を掲載いただく際は、出典「モゲチェック調べ」の明記と、ウェブ掲載の場合は下記リンクの記載もお願いいたします。

https://mogecheck.jp/
 
●    モゲチェックとは
「モゲチェック」は、オンラインで最適な住宅ローンを提案する無料の住宅ローン比較サービスです。必要情報を入力すると、「金利順」「保険充実順」など自分が重視するポイントごとに整理された住宅ローンランキングや、お客様の属性や希望条件から最適な住宅ローンをモゲチェックが提案する「モゲレコ」も提供しています。

住宅ローンは年齢、年収、住んでいる地域などの様々な要因で、借り入れができる金融機関や金利、保障内容が異なってきます。これまで個人では比較が難しかった住宅ローンを「誰もが最適な住宅ローンを簡単に選べるようにする」ことを目指して、2015年8月からサービス提供を開始しました。これまでのご利用者様は累計90,000名以上になります。住宅ローン以外にも不動産投資をサポートする「INVASE(インベース)」を提供しており、ファイナンスとテクノロジーを融合した各種サービスをご用意しています。

●    株式会社MFS概要
代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
資本金:1億円
事業:オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック(https://mogecheck.jp/)」の運営
オンライン不動産投資サービス「INVASE(インベース)(https://investment.mogecheck.jp/)」の運営
会社HP:https://www.mortgagefss.jp/
代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
資本金:1億円
事業:オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック(https://mogecheck.jp/)」の運営
オンライン不動産投資サービス「INVASE(インベース)(https://investment.mogecheck.jp/)」の運営
会社HP:https://www.mortgagefss.jp/

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