「Smart Code™」などのQR・バーコード決済スキームが、7月12日(火)より、銀座ルノアールで取り扱いを開始

JCBのプレスリリース

株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB) と株式会社銀座ルノアール(本社:東京都中野区、代表取締役社長:小宮山 誠 以下:銀座ルノアール)は、2022年7月12日(火)より、銀座ルノアールが運営する「喫茶室ルノアール」、「Cafeルノアール」、「Cafe Renoir」、「ミヤマ珈琲」、「Cafe Miyama」、「ニューヨーカーズ・カフェ」、「瑠之亜珈琲」、「BAKERY HINATA」 96店(2022年7月12日時点)で、「Smart Code」を始めとしたQR・バーコード決済の取り扱いが開始されることをお知らせします。
※喫茶室ルノアール金町店は対象外となります。喫茶室ルノアール新宿中央東口店は7月中旬以降に開始予定となります。

既にご利用いただける決済手段に加えて、Smart Codeを導入しているコード決済サービス「atone」「ANA Pay」「au PAY」「EPOS PAY」「ギフティプレモPlus」「銀行Pay(OKI Pay、こいPay、はまPay、ほくほくPay、ゆうちょPay、YOKA!Pay等)」「K PLUS」「FamiPay」「pring」「Payどん」「メルペイ」「ララPay」「Lu Vit Pay」のほか、「PayPay」「楽天ペイ」「d払い」「Alipay」「WeChatPay」がご利用いただけるようになります。
また、今後Smart Codeを導入するコード決済サービスもご利用いただけます。

■ご利用いただけるQR・バーコード決済サービス(五十音順)

■その他決済サービス

 

 

■Smart Codeとは
 JCBがQR・バーコード決済事業者(以下、事業者)と店舗をつなぐ決済情報処理センターの提供や加盟店契約の一本化を行い、事業者や店舗の負荷軽減、また消費者にとって安全・安心な決済を実現する決済スキームです。

事業者側の対応メリット

  •  各店舗との契約締結やシステム開発無しに、全Smart Code加盟店でのQR・バーコード決済(以下、コード決済)の取り扱いが可能に

店舗側の取り扱いメリット

  • Smart Codeに対応する全コード決済サービスの取り扱いが可能に(対応事業者が増えた場合も、店舗側での端末のシステム改修や煩雑な手続きをせず、新たなコード決済の取り扱いが可能)
  • コード決済事業者と店舗間の加盟店契約締結や決済処理、精算をJCBが一本化
  • 海外のコード決済を取り扱い開始する際に必要なシステム対応負荷を軽減

Smart Codeの詳細はこちらをご覧ください。(https://www.smart-code.jp/about/

JCB は、「おもてなしの心」「きめ細かな心づかい」でお客様一人ひとりのご期待に応えていきます。そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、お客様にとっての世界にひとつをめざし続けます。

PDF版プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d11361-20220701-d85ab922fb349168ccc2919b5ba77bfa.pdf

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。