株式会社千葉銀行のプレスリリース
千葉銀行(頭取 米本 努)とウェルスナビ株式会社(代表取締役CEO 柴山 和久、以下「ウェルスナビ」)は、新たな資産運用の選択肢を提供することを目的として業務提携しましたのでお知らせします。
少子高齢化や年金・退職金不安といった社会構造の変化を背景に、資産形成を考えるうえで20代~50代の働く世代の資産運用が大切な時代になってきています。本提携により、新たな資産運用のサービスとして、今秋、当行のお客さま向けにウェルスナビが提供するロボアドバイザー「WealthNavi」※の取り扱いを開始する予定です。
当行は、今後も地域のお客さまのさまざまなニーズにお応えできるよう、サービスの充実に取り組んでまいります。
当行は、今後も地域のお客さまのさまざまなニーズにお応えできるよう、サービスの充実に取り組んでまいります。
※ 世界の富裕層や機関投資家が実践する「長期・積立・分散」の資産運用を、テクノロジーの力で自動化。6~7つのETF(上場投資信託)を通じて、世界約50カ国1万2,000銘柄に分散投資します。資産配分の決定から発注、積立、リバランス、税金最適化まですべて自動で行っており、預かり資産・運用者数国内No.1ロボアドバイザー(一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2022年3月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 モーニングスター社調べ(2022年6月時点))となっています。
以 上