Mastercardと日本ラグビーフットボール協会がラグビー日本代表オフィシャルサポーター契約を締結

Mastercardのプレスリリース

Mastercard(マスターカード・ジャパン株式会社 代表取締役:内山憲、東京都渋谷区)は、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:土田雅人、東京都港区)とラグビー日本代表オフィシャルサポーター契約を締結しましたのでお知らせいたします。

今回の契約を通じて、日本ラグビーフットボール協会が掲げる「ラグビー日本代表の強化」および「日本におけるラグビー競技の発展と拡大」という目標に、Mastercardは、ラグビー日本代表(男子15人制日本代表、女子15人制日本代表、男子セブンズ日本代表、女子セブンズ日本代表)を支援してまいります。

■公益財団法人日本ラグビーフットボール協会専務理事 岩渕健輔は、以下のように述べています。
 このたびはMastercard様よりラグビー日本代表オフィシャルサポーターとしてのご支援を賜り、ご高配に心より感謝申し上げます。男女15人制、男女7人制ともに日本代表の強化に全力を尽くし、また多くのファンの皆様に愛され応援される代表チームでありますよう、より一層の努力をしてまいります。

■Mastercard日本地区社長 内山憲は、以下のように述べています。
 「ラグビー日本代表オフィシャルサポーター」として、大きな成功を収めるこの関係を築けたことを大変喜ばしく思います。Mastercardは、2008年以来ラグビーワールドカップのワールドワイドパートナーであり、アジア全土で225万人もの新たなラグビーファンを生んだ記録的なアジア初開催のラグビーワールドカップ2019日本大会でもパートナーを務めました。Mastercardは、2023年に開催される第10回男子ラグビーワールドカップにおいても、大会の成功を目指していくとともに「ラグビー日本代表オフィシャルサポーター」として、ラグビーファンに一生忘れることのできない経験やpricelessな瞬間を提供できることを楽しみにしています。

Mastercard (NYSE: MA), https://www.mastercard.co.jp/ja-jp.html  
Mastercardは、決済業界のグローバルテクノロジーカンパニーです。私たちの使命は、決済を安全で、シンプル、スマートかつ、アクセス可能なものにすることで、すべての人にあらゆる場所で利益をもたらす包括的なデジタルエコノミーを実現し、強化することです。安全なデータとネットワーク、パートナーシップを活用し、消費者や金融機関、政府、企業の可能性を最大化するためのイノベーションとソリューションを提供します。そして、Mastercardが持つDQ(decency quotient:良識指数)が企業文化を醸成し、社内外で行うすべての行動の原動力となっています。世界210を超える国と地域とのつながりを通じて、Mastercardはすべての人々にとって特別で新しい可能性を解き放つ、持続可能な世界を構築していきます。

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