「地域密着型金融の取組み状況(2021年4月~2022年3月)」について

株式会社京都銀行のプレスリリース

京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、今般、2021年度の「地域密着型金融の取組み状況」を取りまとめましたのでお知らせいたします。

当行は、地域密着型金融の基本方針を「積極的なコンサルティング機能の発揮により、中小企業者の経営安定・成長発展を支援し、地域経済の活性化に貢献する」と定め、地域 密着型金融の推進に努めてまいりました。当行では、お客さまの多様化する経営課題やニーズにお応えできるよう、地方公共団体や外部支援機関等と連携し、積極的なコンサルティング機能を発揮できる態勢を整え、地域密着型金融の取り組みを強化しております。
当行では、今後も金融サービスの提供を通じ、地域の発展と成長に貢献できるよう取り組んでまいります。

「地域密着型金融の取組み状況(2021年4月~2022年3月)」に関して公表した内容 は、
1.地域密着型金融の取組み方針
2.2021年度の主な取組み「顧客企業に対するコンサルティング機能の発揮」
3.2021年度の主な取組み「地域の面的再生への積極的な参画」
4.2021年度の主な取組み「取組み態勢の整備」
5.金融仲介機能のベンチマーク(2021年度実績)
です。詳細は、添付ファイルまたは当行ホームページをご覧ください。
※本日から当行ホームページに掲出いたします。

 

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