本部各部門における契約手続きを効率化電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」の導入について

株式会社京都銀行のプレスリリース

京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、本日(7月1日(金))、SMBCクラウドサイン株式会社(代表取締役社長 三嶋 英城)が提供するクラウド型電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」を導入しましたので、お知らせいたします。

当行では、2020年6月から融資取引の契約をインターネット上で完結できる「京銀電子契約サービス」の取り扱いを開始するなど、営業店における各種契約手続きのペーパーレス化を進め、お客さまおよび営業店双方の利便性向上を図っております。今般、本サービスを通じて、業務委託先等との各種契約手続きにおけるペーパーレス化を進めることにより、本部各部門における契約書の記入や押印、保管等の事務作業を不要とし、業務効率の改善を図ります。
当行では、銀行業務・事務手続のデジタル化、銀行サービスのデジタル化、お客さまのデジタル化支援の3つのデジタル化を進めております。今後もより迅速にデジタル関連の施策を打ち出すことで、お客さまへのより質の高いサービスの提供につなげてまいります。
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