「D&AD Awards 2022」においてGraphite Pencil(銀賞)を受賞

株式会社みんなの銀行のプレスリリース

株式会社みんなの銀行(取締役頭取 永吉 健一、以下「みんなの銀行」)は、国際的なデザインと広告のアワード「D&AD Awards 2022」において、ブランディング部門のGraphite Pencil(銀賞)を受賞しました。日本初のデジタルバンクとして、新しい銀行のカタチを目指し、デジタルネイティブ世代の価値観を反映したデザインが高く評価され、他2部門でもノミネートに至りました。

  • 受賞内容について

・ブランディング部門 - Graphite Pencil(銀賞)
・デジタルデザイン部門 - Shortlist(ノミネート)
・イラスト部門 - Shortlist (ノミネート)
<参考>https://www.dandad.org/awards/professional/2022/235833/minna-bank-brand-identity/
 

  • 「D&AD Awards」について

1962年にイギリスで創設された「British Design&Art Direction」を前身とする非営利団体「D&AD」が主催する、デザインと広告のための国際的なアワードです。毎年75か国以上から20,000を超える作品が応募され、世界から400名の著名なデザインや広告、プロダクションなどの専門家が審査を行っています。審査の厳しさから“世界で最も受賞が困難なデザイン・広告賞”と評されています。 
<参考>https://www.dandad.org/en/d-ad-awards/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社みんなの銀行 広報担当:今村・市原・中原
TEL:092-791-9231 E-mail: pr@minna-no-ginko.com

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