株式会社京都銀行のプレスリリース
京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、株式会社 大林組が発行するサステナビリティ・リンク・ボンドへの投資を実施しましたのでお知らせいたします。
サステナビリティ・リンク・ボンドは、発行体があらかじめ設定された「サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPTs)」の達成度合いに応じて条件が変化する債券です。
同社は、SPTsとしてScope1および2の2030年度におけるCO?排出量46.2%削減(2019年度比)、Scope3の2030年度におけるCO?排出量27.5%削減(2019年度比)を設定し、持続可能な環境・社会の実現を目指します。なお、本債券の発行にあたり、同社では、2022年3月に「サステナビリティ・リンク・ファイナンス・フレームワーク」を策定し、格付投資情報センター(R&I)から、国際資本市場協会(ICMA)が定義する「サステナビリティ・リンク・ボンド2020」および「ローン・マーケット・アソシエーション(LMA)が定義する「サステナビリティ・リンク・ローン原則2021」に適合する旨のセカンドオピニオンを取得しています。
当行では、今後もこのような事業活動を通じて環境・社会・経済の課題解決に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
同社は、SPTsとしてScope1および2の2030年度におけるCO?排出量46.2%削減(2019年度比)、Scope3の2030年度におけるCO?排出量27.5%削減(2019年度比)を設定し、持続可能な環境・社会の実現を目指します。なお、本債券の発行にあたり、同社では、2022年3月に「サステナビリティ・リンク・ファイナンス・フレームワーク」を策定し、格付投資情報センター(R&I)から、国際資本市場協会(ICMA)が定義する「サステナビリティ・リンク・ボンド2020」および「ローン・マーケット・アソシエーション(LMA)が定義する「サステナビリティ・リンク・ローン原則2021」に適合する旨のセカンドオピニオンを取得しています。
当行では、今後もこのような事業活動を通じて環境・社会・経済の課題解決に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。