独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構が発行する「ソーシャルボンド」への投資について

株式会社京都銀行のプレスリリース

京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構が発行するソーシャルボンドへの投資を実施しましたのでお知らせいたします。

ソーシャルボンドは、社会的課題の解決に資するプロジェクト(ソーシャルプロジェクト)に資金使途を限定して発行される債券です。
同社は2022年2月に「ソーシャル・ファイナンス・フレームワーク」を策定し、格付投資情報センター(R&I)から、国際資本市場協会(ICMA)が定義する「ソーシャルボンド原則2021」および金融庁が定義する「ソーシャルボンド・ガイドライン」に適合する旨のセカンドオピニオンを取得しています。
本債券発行による調達資金は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する事業に充当されます。
当行では、今後もこのような事業活動を通じて環境・社会・経済の課題解決に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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