株式会社ウェブマネーのプレスリリース
セブン銀行ATMは、セブン-イレブンをはじめとするさまざま商業施設、空港や駅、観光地などに設置されており、このたびの連携開始により、「au WALLET 残高」「WebMoneyプリペイドカード」のチャージできる場所が大幅に広がり、24時間(注3)現金でのチャージが可能となります。
なお、チャージされた「au WALLET 残高」は、「au PAY」や「au WALLET プリペイドカード」としてお店でのお買い物やお支払いにご利用いただけます。
「au PAY」は、お手持ちの「au WALLET アプリ」から簡単な操作でご利用いただけ、アプリ上に表示されるバーコードやQRコードをPOSレジや各種端末で読み取ることで、対象店舗でのお買い物・お支払いにご利用いただけるスマホ決済サービスです。使える場所は2019年5月下旬以降「スギ薬局」「ビッグエコー」「JapanTaxi」「つぼ八」などが追加となり、順調に拡大しています。また、現在ご利用金額の合計最大26.5%の「au WALLET ポイント」をお客さまに還元しています。
KDDIグループは、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を始動しています。
今後も「通信とライフデザインの融合」を推進し、”お客さまに一番身近に感じてもらえる会社”として、日本の現金文化からキャッシュレス社会への変革を推進することで、お客さまの豊かな生活をサポートし、新しい体験価値を創造していきます。
詳細は別紙をご参照ください。