「クオンタム(QTUM)・ステラルーメン(XLM)」販売所での取扱開始のお知らせ

フォビジャパン株式会社のプレスリリース

フォビジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:関 磊、以下「フォビジャパン」)は、暗号資産クオンタム(QTUM)・ステラルーメン(XLM)の取り扱いを「販売所」にて開始いたしますので、お知らせいたします。

この度、フォビジャパンでは、本日4/14(木)より、クオンタム(QTUM)・ステラルーメン(XLM)の2つを販売所で取扱いを開始いたします。 

国内取扱いペア数No.1*取引所のフォビジャパンでは「ユーザー第一」というグループの理念に基づいて、クオンタム(QTUM)・ステラルーメン(XLM)の販売所への上場を通してより多くの皆様にお取引をいただける機会を提供します。
*2022年4⽉12⽇時点、当社調べ

【取扱内容】

  • 取扱開始銘柄:クオンタム(QTUM)・ステラルーメン(XLM)
  • 取扱開始日時:2022年4月15日(金)11:00(予定)
  • 対象サービス:販売所 ※現物取引のみのお取扱いとなります。

※取扱い開始時期は、予告なく変更となる可能性がございます。

【クオンタム(QTUM)とは】
QTUMプロジェクトは2016年に開発が始まった分散型アプリケーション(DApps)プラットフォームです。QTUMプロジェクトでは、PoSに改良を加えたMPoSと呼ばれるコンセンサスアルゴリズムを採用しており、Bitcoinで採用されているUTXOモデルに基づき、Ethereumが抱えるデータ容量の増大という課題の解決と、スマートコントラクトのサポートを実現している世界初のパブリックブロックチェーンです。

【ステラルーメン(XLM)とは】
国際的な決済ネットワーク構築を目指すプラットフォームプロジェクトStellarのネイティブトークンになります。米国カリフォルニア州のシリコンバレーを拠点とする非営利組織であるStellar Development Foundation(ステラ開発財団)が開発を推進しています。ステラルーメンは、SCP(Stellar Consensus Protocol)という独自のコンセンサスアルゴリズムに基づく分散型台帳で価値の移転が記録されます。また、Stellarのブロックチェーン上でトークンを発行することが可能です。

【フォビジャパン株式会社について】

  • 商号:フォビジャパン株式会社
  • 暗号資産交換業 関東財務局長 第00007号
  • 第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3295号

【加入協会】

  • 一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)第一種会員

【暗号資産ご利用の際の注意】

  • 暗号資産は、円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
  • 暗号資産は、対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
  • 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまったりと、損失を被る可能性があります。
  • 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。当社は登録済みの暗号資産交換業者です。
  • 暗号資産の取引を行う場合、当社から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。

【レバレッジ取引に関するリスク説明】

  • レバレッジ取引は、証拠金として預け入れた資金よりも大きな金額の取引が可能なため、投資効率が良く資金に対して大きな利益が見込める一方、レバレッジ取引の指標(暗号資産の価格)の変動により多額の損失を被る可能性もあり、証拠金以上の損失が発生する場合があります。
  • レバレッジ取引は、買値(ASK)と売値(BID)のスプレッド(価格差)があり、相場急変時や著しく流動性が低下した際等は、スプレッド(価格差)が広がることや、注文受付を中断する等により、意図した取引ができない可能性があります。
  • 発注時に取引画面に表示されている価格と、実際に約定した価格との間に差(スリッページ)が生じる場合があります。お客様がご利用の端末と当社取引システム間の通信環境及び、相場の急変等によりお客様の注文受領後の当社システムにおける約定処理に時間を要することで発生し、お客様にとって有利又は不利に働く場合があります。
  • 取引にあたりポジション管理費が発生する可能性があります。

【リスク警告】
https://www.huobi.co.jp/about/risk/

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