NFT業界へ新たなインパクト! OVO待望の「Fusion(合成)」機能をリリース!

Dao Chain Investment Management Limitedのプレスリリース


日本を中心に話題となっている「にゃっちーずNFT」をご存じでしょうか?

「にゃっちーずNFT」は400万ダウンロード超えの人気LINEスタンプ「にゃっちーず」のNFTカードです。

先日、MBS人気テレビ番組「日曜日の初耳学」でも紹介されました。

「にゃっちーずNFT」は業界でも有名となっており、トランザクション数はすでにCryptoPunks(クリプトパンクス)を超えています。 

世界的にトップクラスのNFTプロジェクト(CryptoPunks、BoredApeYachtClubなど)と肩を並べられる日本発のNFTプロジェクトと言えば「にゃっちーずNFT」と言われる日も近いかもしれません。

 

BoredApeYachtClub
 

にゃっちーず(Nyathees
 

CryptoPunks

急激に上昇するにゃっちーずNFTトランザクション数

「にゃっちーずNFT」のBSCチェーンにおけるトランザクション数は僅か5カ月で51,586に達しています。4年以上の歴史があるCryptoPunksのトランザクション数が41,365であることを考えると、すでに多くの人の注目を集めたプロジェクトと言えるでしょう

参考:https://etherscan.io/token/0xbc4ca0eda7647a8ab7c2061c2e118a18a936f13d
 

参考:https://www.bscscan.com/token/0xB816AaF2342651428eaE4EB57A1eD2d0EB913941
 

参考:https://etherscan.io/token/0xb47e3cd837ddf8e4c57f05d70ab865de6e193bbb

にゃっちーずNFTプロジェクト大解剖

「にゃっちーずNFT」のトランザクション数が半年足らずで5万以上に達した要因は様々ですが、価値構造を見てみるとその理由が明らかになります。

資産価値

「にゃっちーずNFT」は、Dao chainが運営するOVOプラットフォームのDCIM(著作権二重確認システム)に従って発行されています。DCIMは「にゃっちーず」コンテンツの正当性を保障します。簡単に言えば、コンテンツの無断利用と海賊版を防げるメリットがあります。

例えば遊戯王カードの場合、個人ユーザーが勝手にOpensea等で発行しても、その真偽を追求することは不可能に近く、商業利用された場合、直接IPホルダー側の利益を損ないます。その点、DCIMメカニズムは書面契約書をNFTとして発行しているため、誰でもその真偽を確認することが可能となります。

体験価値
「にゃっちーずNFT」には様々な種類があり、指定されたカードを集めるとシークレットアイテムが貰えるなど、コレクションとしての楽しさが含まれています。

加えてNFTには★1〜★5までのレアリティが存在。合成機能等を利用して、よりレベルの高いNFTをゲットしたり、二次流通市場においてユーザー同士で取引できます。

このように、OVOは従来のソーシャルゲームの仕組みを導入することで、今までブロックチェーンに触れたことのない新規ユーザーでも、すぐに利用できる仕組みを構築しています。

またOVOはクレジットカード決済を導入しました。これにより、複雑なブロックチェーンや暗号資産の知識がなくても、ゲーム感覚でトレーディングしたり、課金できるようになります。

注釈:赤枠をクリックするとクレジットカード決済が可能

投資価値

今後「にゃっちーずNFT」の★3〜★5 にマイニングパワー(Mining Power)を付与する予定です。まだマイニング、ステーキング等の機能が導入されていないため、今後投資価値も上がっていくと見込まれます。
 
NFTのマイニングを通して、OVOトークンが貰える仕組みとなっていますが、まだ具体的なルールは公表されていません。

OVOにはY2Zのような世界トップクラスのメタバース・ファンドが投資している他、新たな有名IPコンテンツやメタバース構想をの実現を予定。今後への期待感が、「にゃっちーずNFT」を購入するインセンティブとなっていることは事実です。

エンタメ性

「にゃっちーずNFT」は史上初のホログラフィックAR技術を搭載したNFTです。第三弾「にゃっちーずの地球侵略」シリーズで正式にAR機能をリリース予定となっています。   

注釈:ホログラフィックARを搭載したにゃっちーずNFT

AR技術により「にゃっちーずNFT」の視覚的価値とコレクション価値が更に向上しました。加えてOVOはAIを導入して、キャラクターとコミュニケーションができる機能も研究しています。

将来的に「にゃっちーずNFT」の★4~★5カードはメタバースで活用できる予定。AI機能を搭載したNFTがメタバース上でどのような役割を果たすのか今後も注目です。

ブランド価値

にゃっちーずNFTを巡るDAO(Decentralized Autonomous Organization)も企画段階にあります。「にゃっちーず」の支持者によって結成されたDAO組織が、今後ブランディング構築の主力となっていくでしょう。

もちろん、にゃっちーず・ブランディング構築に貢献したDAO組織のメンバーたちは、ブランド効果によってもたらされる利益と権益を再分配される権利が付与されます。

Fusion(合成)」システム&ST(スタミナ)制度をリリース予定

OVOはついに「Fusion(合成)」に関する情報を公開しました。合成は従来型ソーシャルゲームにおけるアイテムの強化、合成等に類似したシステムです。

一方で合成機能、図鑑機能(Picture book)等は市場に出回るレベル(★)が低いNFTの流通量を減らし、NFTの価格が上がる可能性があります。

従ってNFTの需給バランスの調整、かつ新規ユーザー様に公平な投資環境を提供するために、OVOはST(スタミナ)制度を導入しました。

ルールの詳細は以下の通りです。

①STルール:
  a、毎日、1人のユーザーアドレスに付与される最大ST値は「99ST」。
  b、異なるレベル(★)を合成する際に消耗されるST値は以下の通りです。
           合成:1★→2★  消耗:3 ST
           合成:2★→3★  消耗: 4  ST
           合成:3★→4★  消耗: 8  ST
           合成:4★→5★  消耗:16 ST
   c、STは最大値99を上回ることができません。
   d、STは毎日日本時間0時に最大値99に回復します。
   e、STを消耗する度に合成成功率がアップします。

合成ルール
・通常合成

 

・特殊合成

同じNFTカード5枚を持って合成する場合、上記の通常合成よりも数%合成成功率がアップします(詳細はリリース時に発表予定)。

■OVOバージョン2.0アップグレード情報
・合成機能リリース
・ホームページ最新デザイン
・スマホ対応
・バグ修復
・読み込み速度が遅い等の問題を解決
・「トレーディングマーケット」にカテゴリー検索機能を搭載
・「トレーディングマーケット」にスライド機能を搭載
・その他の問題を修正

■OVO情報
【OVO にゃっちーずガチャ第2弾】:https://mysterybox.ovo.space/#/en
【OVO official website】:https://ovobsc.ovo.space/#/
【OVO official Discord】:https://discord.com/invite/AYVkjX5s3d
【OVO official Twitter】:https://twitter.com/ovo__official
【OVO official Telegram(EN)】:https://t.me/OVO_Official
【OVO official Line group(JP)】:https://bit.ly/2XjJ9jB
【OVO official Medium】:https://ovonft.medium.com/

 

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