株式会社リミックスポイントのプレスリリース
株式会社リミックスポイント(証券コード:3825、本社:東京都港区虎ノ門四丁目3番9号、代表取締役社長CEO 小田玄紀)の連結子会社(孫会社)である株式会社ビットポイントジャパン(以下「BPJ」といいます)は、2022年3月11日(金)(*1)に、サッカーJ1チームサガン鳥栖のホームグラウンド佐賀県鳥栖市にある駅前不動産スタジアムで、ドローン330機を使用したドローンショーを開催します。
空中に表示されるドローンのQRコードから暗号資産プレゼントのキャンペーンに参加する仕組みは、日本初の試みになります。
サガン鳥栖のクラブマスコット「ウィントス」
ドローンショーは、サガン鳥栖のクラブマスコット「ウィントス」のスタート合図により開始され、スタジアム周辺でのリアルな参加だけではなく、Twitterのリアル配信を使い全国へライブ配信されるので、全国どこから、だれでも参加が可能です。また日の様子を収録した動画も、BPJの公式YouTubeチャンネルや、特設サイトで期間限定公開されます。
(*1)雨天や強風などの悪天候の場合は、3月11日(金)の時間変更または翌日3月12日(土)に延期、翌日も悪天候の場合は中止となりますので、予めご了承ください。
(*2)BPJが定めるプレゼント対象の暗号資産の換算基準時によるものとします。
- 概要
■開催日時:2022年3月11日(金) 19:00より 約10分
*雨天や悪天候の場合は、時間変更または翌日3月12日(土)に実施振替予定
*3月12日(土)も雨天や悪天候の場合は中止となります。
■開催場所:駅前不動産スタジアム 佐賀県鳥栖市
■協力:サガン鳥栖
■ライブ配信:Twitter ビットポイント公式アカウント @BITPointJP にて公開予定
*ライブ配信終了後、収録動画を公開予定
※当日、駅前不動産スタジアムは関係者以外立入禁止となります。
※駅前不動産スタジアム内でのドローンショー観覧は出来ませんのでご了承ください。
ドローンショーイメージ(実施会社が過去に行った同程度の規模のショーの様子です)
協力:株式会社レッドクリフ社
- 「エアドロップキャンペーン」ドローンショーについて
中国・上海で2021年に行われたドローンを使った空中でのQRコード表示が世界初の試みとして注目を集めました。また日本でも2022年から広告媒体として活用され始めましたが、ドローンで表示するQRコードを使用したキャンペーンは、まだ数件と実施例が少ない状況です。
「エアドロップ」とは、暗号資産に関連して使用する時には、無償で暗号資産をプレゼントするマーケティング手法を指す場合が多く、「空から暗号資産が降ってくる(エアドロップ)ように暗号資産が贈られる」などの意味で使われます。
今回のBPJが実施するドローンショーは、空に表示された巨大QRコードからキャンペーンに参加することで、あたかも、空から暗号資産が降ってくるような印象を与える内容になっています。
暗号資産のエアドロップキャンペーンに、ドローンを使ったQRコードが使用されるのは、日本国内では初の試みになります。
- キャンペーン概要
■キャンペーン名
空から暗号資産ジャスミーが降ってくる?!エアドロップキャンペーン
■キャンペーン応募期間
2022年3月11日(金)~3月25日(金)16:00まで
■キャンペーン概要
抽選で、総額300万円相当の暗号資産JMYをプレゼント。
100万円相当の暗号資産JMY 1名様
10万円相当の暗号資産JMY 10名様
1万円相当の暗号資産JMY 100名様
■キャンペーン参加方法
ドローンショーで表示されるQRコードを読み取り、専用サイトからキャンペーンに応募。
暗号資産JMYの受取先として、以下のいずれかをご選択と必要情報を入力いただきます。
・当社の口座での受取を指定
・お客様のEthereum(イーサリアム)ネットワークの受金アドレスでの受取を指定
詳細内容(プレゼント対象の暗号資産の換算基準時等を含む)につきましては、BPJのサイトにて掲載予定のキャンペーンページの詳細条件及びご注意事項等をご確認ください。
https://www.bitpoint.co.jp/news/campaign/(開始時更新予定)
- 協力:「サガン鳥栖」
今回のビットポイント「エアドロップ・暗号資産(ジャスミー)プレゼントキャンペーン」ドローンショーは、日本の佐賀県鳥栖市をホームタウンとするプロサッカークラブ、「サガン鳥栖」の協力により開催されます。
サガン鳥栖についての詳細は以下の公式サイトにてご覧ください。
■サガン鳥栖公式サイト:https://www.sagan-tosu.net/
- 「BITPOINT」について
「BITPOINT」は、BPJが運営する暗号資産(仮想通貨)交換所です。2016年からサービスを開始し、改正資金決済法の施行に伴い、2017年に仮想通貨交換業登録(当時)を第一弾で受けました。
スマホやパソコンから簡単に暗号資産取引ができるよう、「BITPOINT」「BITPOINT PRO」といった取引ツールを提供し、多くのご利用者様から好評をいただいております。
BPJでは、新しい暗号資産の取扱いに力を入れており、2022年1月26日リリースのDEP(ディープコイン)をはじめ、JMY(ジャスミー)やADA、TRXなど、日本初の暗号資産の取扱いも開始しています。
また、現物取引にかかる手数料がすべて無料で利用可能、かつ、ニュース・指標の配信サービス、貸して増やすサービスなどを提供し、より快適で便利なサービス提供のため、機能向上の開発を継続して実施しています。
暗号資産(仮想通貨)市場を含めて変化が激しい今の社会において、ユーザーの皆様とともに、「新しい価値観や新しいスタンダードを創り出していく」という想いを込めて “あしたを、もっと、あたらしく。”をコンセプトに取り組んでいます。
【暗号資産取引に関するリスク説明】
・暗号資産は法定通貨ではありません。
・暗号資産は価格の変動等により損失が生じる場合があります。
・暗号資産は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り、代価の弁済のために使用することができます。・暗号資産は移転記録の仕組みが破綻した場合には、その価値が失われることがあります。BPJ ホームページや契約締結前交付書面等をご確認いただき、取引内容等を十分ご理解の上、ご自身の判断でお取引いただきますようお願いいたします。