Payment Technologyは、早期入金型請求書発行サービス「ハヤメル」を3月14日にリリースし、利用企業の先行募集を開始いたします。

Payment Technologyのプレスリリース

法⼈向け後払いサービス・給与前払いサービス等を提供する株式会社Payment Technology(東京都⽂京区、代表取締役社⻑ 上野 亨 以下、「当社」という)は、2022年3月に、金早期入金型請求書発行サービス「ハヤメル」をリリースする旨、および「ハヤメル」の申込企業をリリースに先行して募集開始することをお知らせいたします。

《「ハヤメル」とは》
請求書発行サービスとクレジットカード決済を組み合わせることで、BtoBにおける取引先への支払いを最適化するサービスです。
このサービスを利用して請求書を発行する企業は、本来の支払期限の20~25日程度前に支払請求先からの支払いを受けることが可能となり、このサービスを利用して発行された請求書を受け取った企業は請求金額の1%OFFでの支払いが可能となります。

《「ハヤメル」での請求のイメージ》

①上記のような請求書が請求先企業に届きます。
②請求先企業は、
・ハヤメルを利用し、ハヤメル適用期限までに990,000円支払う(カード決済のみ可)か
・通常どおり1,000,000円の支払いを行うか
を選択します。
③ハヤメル適用での支払いが行われた場合、
請求書を発行した企業には、ハヤメル適用の振込期限(見本の請求書の場合だと、請求書発行3日後の12月31日)までに、本来の請求金額(見本の請求書の場合だと1,000,000円)が着金します。※990,000円と1,000,000円の差額の10,000円(1%)は当社が負担いたします。

「ハヤメル」リリースの背景
BtoB取引の現場においては、
1.物やサービスの提供から販売代金・委託料の入金が1ヶ月~3ヶ月後になる業種も多く、この商慣習により企業の成長スピードが阻害される
2.売掛金が回収できないリスクがあり、積極的に新規取引先との取引開始がしづらい
3.支払いをクレジットカード決済に切替したいが、決済手数料が請求者の負担になるので大幅に利益が減少する
といった課題がありました。

こういった課題に対し「ハヤメル」を使うことで、
1.請求後、早期に入金がされ、企業にスピードを提供できる
2.カード決済により未回収リスクが軽減するので、ビジネスに積極性を取り入れられる
3.手数料は利用者負担とすることもできるので、カード決済を導入しても必ずしも利益は減少しない。
という効果が期待できます。

Payment Technologyでは、これからリリースまでの約1ヶ月間で、より分かりやすく、快適に利用できるよう最善の準備を行い、3月14日を迎える所存です。

 

■申込をご希望の際は
電話:03-5803-9922
Mail:info@paytech.jp
「ハヤメル」担当宛 までご連絡ください。

■Payment Technologyについて
Payment Technologyは企業の支払いに関するサービスを開発・提供しております。
現在展開しているサービスは以下のとおりです。
給与前払いサービス「前払いできるくん」「前払いできるくんLITE」
給与デジタル払い対応サービス「エニペイ」
BtoB後払いサービス「オクラス」
BtoB早期入金・売掛保証サービス「ハヤメル」

 

■会社概要
会社名:株式会社Payment Technology(代表取締役:上野亨)
本社所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷3-35-2ラ・ヴェリエール3階
連絡先:TEL/03-5803-9922 (代) FAX/03-5803-9923
資本金等 :4億3,735万円(2022年1月1日現在)
事業内容 :Payment=支払いに関するサービスの開発、提供
HP https://pay-tech.co.jp/

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