「第46回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」“WEB展示会”

株式会社ゆうちょ銀行のプレスリリース

全国約58万点から入賞した作品(240点)をいつでも、どこでも観に行ける!
■実施期間:2022年2月15日(火)~2022年5月31日(火)
■URL  :https://www.idea-chokinbako.jp/webexhibition/

 株式会社ゆうちょ銀行(東京都千代田区大手町2-3-1、取締役兼代表執行役社長 池田 憲人)では、「第46回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」入賞作品240点の展示会を、2021年12月~2022年2月まで、全国6会場(東京、福岡、広島、京都、愛知、埼玉)にて開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大等の状況を踏まえ、2022年1月以降に予定していた5会場での開催を中止いたしました。

 毎年、入賞者やそのご家族など、多くの方にお楽しみいただいていた展示会を、いつでも、どこでもご覧いただけるよう、「WEB展示会」を2022年2月15日(火)よりゆうちょアイデア貯金箱コンクール公式ホームページ上で公開いたします。「WEB展示会」では、580,471の応募作品の中から入賞した240作品をご覧いただけます。
■URL :https://www.idea-chokinbako.jp/webexhibition/

【 コンクール概要 】
■ゆうちょアイデア貯金箱コンクールの趣旨

ゆうちょアイデア貯金箱コンクールは、貯金箱の作製を通じて子どもたちの造形的な創造力を伸ばすとともに、
貯蓄に対する関心を持っていただくことを目的としています。

本コンクールは、全国的に実施する工作物のコンクールとしては日本最大規模のコンクールです。
また、参加者ひとりにつき10円を、ゆうちょ銀行から公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構
(JICA)、公益財団法人ジョイセフへ寄附し、開発途上国・地域における生活向上や環境保全、教育のための活動
支援に役立てられています。

本コンクールは以下の目的でご利用いただけます。
・工作課題のひとつとして
・子どもたちの造形教育として
・子どもたちの金融教育(貯蓄することの大切さを教える)として
・寄附することの意義(世界に目を向ける、世界の子どもたちを支援すること)を子どもたちに伝える機会として

テーマは自由。子どもたちのオリジナリティあふれるアイデアを重視します。
身に付けた知識や技能をいかして生活等に役立てる力を磨く、総合学習の面もあります。

*主 催 : 株式会社ゆうちょ銀行
*後 援 : 文部科学省、金融広報中央委員会、全国都道府県教育委員会連合会、全国連合小学校長会、
       日本私立小学校連合会、全国造形教育連盟、日本教育美術連盟、
       公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構、公益財団法人ジョイセフ
*協 力 : 日本郵便株式会社

■応募について
*応募期間 【学校応募】 2021年8月20日(金)〜 9月30日(木) 19:00まで
             ※郵送による応募は当日消印有効
      【個人応募】 2021年8月2日(月)~9月20日(月・祝)19:00まで
*応募方法 【学校応募】 学校の先生を通じて、第46回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール
             専用ホームページまたは郵送により応募。
             1校につき各学年2作品まで、合計12作品の応募が可能。
             ※特別支援学級からの応募がある学校は、12作品に加えて2作品の応募が可能。
      【個人応募】 貯金箱コンクール専用ホームページの個人応募ページから応募。
             ※郵送での応募は不可。
*参加資格 全国の小学生
      ※義務教育学校の場合は、小学校1年生から6年生に該当する児童までが参加の対象。
*問い合わせ先 第46回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール事務局
        ■TEL:0120-296-285(通話料無料) ■受付時間 平日10:00~18:00

■入賞作品・賞について

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