年利換算39.54%(税引前)『おおきに1号』運用開始2カ月で早期償還・新ファンド募集開始

株式会社アンビシャスホームのプレスリリース

株式会社アンビシャスホーム(所在:大阪府寝屋川市、代表取締役:伊関克剛)は、2021年10月14日より運用開始した不動産小口化商品「なにわファンド第3弾・おおきに1号」の対象不動産が運用開始2カ月で売買が成立し、2022年2月10日早期償還いたしましたことをご報告いたします。当初想定していた利回りを大幅に上回る 年利換算39.54%(税引前)で還元することができました。

  • 『おおきに1号』早期償還

2021年10月14日より運用開始した不動産小口化商品「なにわファンド第3弾・おおきに1号」(キャピタルゲイン型)の対象不動産が運用開始2カ月で売買が成立し、2022年2月10日 早期償還となりました。
早期に対象不動産が売却となりましたので、年利換算39.54%(税引前)で還元。
元本の毀損はございません。

現在運用中の『おおきに2号・3号』対象不動産も今月に入り内覧が多くあり、3号の物件を気に入っていただいたお客様から仮申し込みが1件入ってきています。
2号物件も同時に内覧される方が多いため営業担当と情報を共有し引き続き尽力してまいります。

 

  • 『まいど3号』募集開始

 2月10日より『まいど3号』の募集を開始いたしました。

 

日頃よりTwitterを通じて たくさんの方から励ましのお言葉をいただき、とても励みになっています。
Twitterフォロワー様応援企画として、資料請求者さま全員にストラップをプレゼントさせていただきます。
 

 

また、フォロワー様のおかげでいただいたご縁も多く、今回は感謝の思いから、澤田食品株式会社様(所在:兵庫県神戸市)の商品を『まいど3号』にご出資いただいた皆様にプレゼントさせていただきます。
100万円以上ご出資いただいた方には、まいど米もプレゼント。

コロナ禍であっても、人と人とのつながりを大切に、温かなご縁がより一層広がり地域応援となれば幸いです。

 

 

 

  • まいど3号の仕組み

なにわファンド まいどシリーズは、お客様と不動産特定共同事業者である弊社と匿名組合契約を結び複数の事業参加者から出資を募り、その資金をもって不動産を取得し 主に賃貸収入から得られる利益を出資額に応じて分配するという仕組みです。

『おおきに』シリーズのように売却を前提とした商品ではなく、賃料収入を原資に出資割合に応じて利益を還元するインカムゲイン型となっています。3カ月に1回分配金をお支払いさせていただきます。

2年後の償還の際には、『まいど〇号』として再組成し対象不動産を長期的に所有していく商品です。
仮に、運用期間中に高値で買い手が見つかった場合は、早期償還となることも考えられます。
その際の配当は日割り計算となります。売却益による『おおきに』シリーズのような利回りアップはありませんが、より安定した運用が期待できます。

対象不動産は、2021年11月14日に売買契約済の大阪府大阪市住吉区長居にある5階建てのアパート。
2022年2月28日に決済を予定しています。

ファンド概要

【予定年利】6%(税引前)
【ファンド金額】5,000万円(弊社が1,000万円劣後出資いたします)
【募集金額】4,000万円(優先出資枠)
【出資単位】ひと口 10万円 3口から
【募集期間】2022年2月10日~完売まで
【運用期間】2022年3月1日~2024年2月29日
※但し、状況により運用期間を短縮、または最大1年間延長する場合があります。
【配当サイクル】年4回(7月・10月・1月・4月)
【元本支払い】2024年4月30日(最終分配)
【不動産鑑定評価額】5,000万円(鑑定日2022年1月31日)

ファンド詳細は、ホームページをご覧ください。
https://naniwa-fund.com/fund

※リスクについて
・なにわファンドの申込に際しては、契約成立前書面・匿名組合契約書を十分に理解した上でご契約ください。
・ 予定年利回りは、今後の利益分配を保証するものではございません。
・不動産市場の影響により不動産評価額が減少する場合等には、元本割れが生じたり、予定年利回りを下回る可能性があります。
・投資持分の価格変動リスクは、投資者に帰属します。

 

【優先劣後構造で元本割れリスクを軽減】

「まいど3号」は、優先出資80%・劣後出資20%の割合で採用しています。
損失が劣後出資分までは、お客さまの出資元本に影響はしないため初心者でも安心して投資することができます。
※劣後出資分でカバーできなかった場合に、優先出資者も損失を負うことになるので元本保証ではありません。(出資法により元本の保証は禁じられています。)

 

【マスターリース(賃料保障)で空室リスクを軽減】

2022年2月現在満室で稼働していますが、これから弊社で取得する物件であるため、資産管理会社とマスターリース契約(契約期間2年)を結び、一定賃料を保証することでリスクを軽減しています。
 

運用期間中、空室満室に関わらず一定の賃料が保証されていますので、入居者が家賃滞納した場合でも一定の賃料は保証されています。空室になる不安を感じることなく安心して収入を得ることができます。

 

  • なにわファンドの特徴

不動産業界では珍しく、ファンド組成からお客様対応、広告関係など、すべてを女性二人できめ細やかな対応をしております。
大変嬉しいことに、Twitterを見て弊社で一緒に働きたいと新卒(女性)の応募もありました。今月よりアルバイトで来てくれています。

初心者のかたにも、親しみやすく 気軽にご相談いただきたいとの思いから、Twitterで毎日情報を発信し、手書きの資料もお送りさせていただいております。ママさんアドバイザー(2級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士)が主婦目線でリスク等も丁寧に分かりやすく説明をいたします。

少しでも多くの方になにわファンドを知っていただければ幸いです。

お問い合わせはこちらから
https://naniwa-fund.com/info/inquiry/

資料請求はこちらから
https://naniwa-fund.com/info/contact/

ツイッターはこちらから
https://twitter.com/naniwa_fund
 

  • 会社概要

社名:株式会社アンビシャスホーム
代表者:代表取締役 伊関 克剛
https://ambi-home.com/
本社:大阪府寝屋川市緑町3番3号101
設立:1990年10月
資本金:1億円
事業内容:
・新築分譲の企画施工
・販売・不動産売買仲介業務
・収益物件の売買・管理
・都市空間プロデュース
・土木工事、土木工事の請負及び設計施工
・不動産特定共同事業(大阪府知事許可 第15号)

なにわファンド
https://naniwa-fund.com/
専用窓口:0120-12-7281(平日10:00~17:00)
不動産特定共同事業部:担当 内藤・増田
 

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