トレーディングツール「HYPER SBI 2」正式リリースのお知らせ

株式会社SBI証券のプレスリリース

 株式会社 SBI 証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」)は、2022 年 2 月 1 日(火)
に、トレーディングツール「HYPER SBI 2」を正式にリリースすることとなりましたのでお知らせします。また、2022
年 3 月 1 日(火)新規建て分(予定)から、国内株式取引における制度信用取引の貸株料を、主要ネット証券最
低水準※となる 1.10%(年率)へ引き下げます。

 「HYPER SBI 2」は、お客さまのご要望を積極的に取り入れることで優れたユーザビリティを具現化し、特に高頻度で取引されるお客さまにとって、これまで以上に快適な取引環境を実現したツールです。
 これまではキャンペーンにご応募いただいたお客さまなど、一部のお客さまに限定し先行版として提供してきましたが、正式版として当社に口座をお持ちのすべてのお客さまが無料で利用できるようになります。

 先行版を利用されたお客さまには、監視銘柄の登録や各画面における銘柄連動など、ユーザーインターフェースの大幅改善による操作性や利便性の向上について、ご好評をいただいています。また、通信速度の向上により、「これまで以上にサクサク画面が動くようになった」など、高頻度に取引されるお客さまからも喜びの声をいただいています。
 正式版では、先行版を利用されたお客さまのご要望に応え、決算発表アイコンの表示や板発注機能の改善など、さらに機能をアップデートして提供します。なお、2022年2月1日(火)時点では、「HYPER SBI 2」は国内株式取引にのみ対応しますが、先物・オプション取引やMac OSにも順次対応する予定です。

 当社は、これまでも個人投資家の皆さまのさまざまなニーズにお応えするべく、国内株式取引のコスト低減やサービス拡充に積極的に取り組んできました。このたびの「HYPER SBI 2」の提供および制度信用取引の貸株料の引き下げにより、これまで以上に快適な環境でコストを抑えた取引が可能となり、より多くのお客さまに資産運用の選択肢の一つとして、当社のサービスを活用いただけるものと期待しています。
 当社は、今後も、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を実現するべく、魅力的な投資商品・サービスを拡充し、個人投資家の皆さまの資産形成を支援していきます。

■「HYPER SBI 2」紹介ページ
https://go.sbisec.co.jp/lp/lp_hyper_sbi2_211112.html
 
■制度信用取引 貸株料引き下げの概要
・適用日:2022年3月1日(火)(予定)新規建て分〔2022年3月3日(木)受渡し〕から

 

※比較対象範囲は、主要ネット証券5社です。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します(2022年1月28日(金)時点、当社調べ)。※比較対象範囲は、主要ネット証券5社です。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します(2022年1月28日(金)時点、当社調べ)。

<金融商品取引法に係る表示>
商号等  :株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 :関東財務局長(金商)第44号
加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
      一般社団法人日本STO協会

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

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