埼玉西武ライオンズと共同で『西武 旅するレストラン「52席の至福」』招待イベントを実施

auじぶん銀行のプレスリリース

auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井 朋貴、以下 auじぶん銀行)は、2021年12月28日に、株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長: 奥村 剛、以下 ライオンズ)と共同で「auじぶん銀行presents 親子おえかきコンテスト」の受賞者を対象としたイベント(以下 本イベント)を実施しました。

本イベントは、『SAVE THE HOPEライオンズ オレンジリボン運動デー』の一環として行われた「auじぶん銀行presents親子おえかきコンテスト」の受賞者を対象に実施しました。
西武鉄道で運行している観光電車、『西武 旅するレストラン「52席の至福」』でのお食事のほか、受賞者のみなさまにはさまざまなレクリエーションを楽しんでいただき、auじぶん銀行は、車内にて親子で楽しんでいただける金融教育を目的としたクイズを実施しました。

参加者は、池袋駅より出発して食事を楽しみながら西武球場前駅へ。到着後は、レオ・ライナとの記念撮影や、車掌体験が行われました。

 

西武球場前駅からメットライフドーム移動後は、山田遥楓選手から自筆のサイン色紙とボールが渡され、写真撮影やキャッチボールが行われるなど、大いに盛り上がりました。

西武球場前駅から池袋駅の帰りの車内では、auじぶん銀行がSDGs活動の一環として、子どもの金融教育を目的に制作した「auじぶん銀行劇場 金融昔ばなし」(https://www.jibunbank.co.jp/sdgs/mukasi_banashi/)の動画を題材としたクイズを実施しました。スマホで動画を一緒に見ながらクイズに回答する姿が見られるなど、親子で楽しんでいただきました。

auじぶん銀行は、社会貢献活動・SDGs活動の1テーマとして「青少年の育成」を掲げており、『SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動デー』協賛に加えて、児童虐待防止全国ネットワークへ寄付を実施するなど、子ども虐待防止を支援する活動を行ってきました。今後も、子どもたちの健やかな未来を創るため、オレンジリボン運動の推進に貢献していきます。

auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、社会の持続的な成長に貢献する会社を目指し、社会貢献活動にも取り組んでいきます。
以上

(注)オレンジリボン運動とは
「オレンジリボン運動」とは、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。
http://www.orangeribbon.jp/ 外部サイトへ移動します)

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