太陽生命保険株式会社のプレスリリース
T&D保険グループの太陽生命保険株式会社(社長 副島直樹)は、2020年9月に発売した、新型コロナウイルス感染症(*1)を含む所定の感染症(*2)や不慮の事故による傷害での入院を保障する「感染症プラス入院一時金保険」の販売件数が、 2021年12月に20万件を超えたことをお知らせいたします。これは過去10年間で販売した商品のなかで最も早いペースとなります。
■「感染症プラス入院一時金保険」の詳細はこちらをご覧ください。
(https://www.taiyo-seimei.co.jp/net_lineup/best/hospital5/?utm_source=prtimes&utm_medium=Display&utm_campaign=prtimes)
新型コロナウイルス感染症の感染状況は、小康状態が継続していたものの、変異株「オミクロン型」や年末年始における感染拡大により、足下で感染者数が急拡大するなど、再び警戒感が高まっています。
当社は2020年9月に、「どこの会社よりも早く、新型コロナウイルス感染症を手厚く保障する生命保険の提供を通じて、お客様にご安心をお届けし、元気、長生きをサポートしたい」という想いから、「感染症プラス入院一時金保険」を発売し、若年層や責任世代を中心に幅広い年齢層の方にご好評いただいております。
本商品は、「入院一時金保険」と組み合わせることで、新型コロナウイルス感染症を含む所定の感染症等で入院された場合、最高60 万円を日帰り入院でも一時金でお受け取りいただけます(*3)。お客様が心配される治療費や入院に伴う諸費用・収入減等にご活用いただけます(*4)。医療機関の事情により入院できず、ご自宅やその他病院などと同等の施設で治療を受けられる場合でも、医師の証明書等の提出により、お支払い対象となります。
また、非対面でのお手続きをご希望されるお客様のニーズに対応して、ネット上で商品設計から申込手続きまでをお客様ご自身で完結できる「スマ保険」や、営業職員によるコンサルティングや申込手続きのサポートを組み合わせた「リモート申込」でもご利用いただけます。
■スマ保険の詳細はこちらをご覧ください。
(https://www.taiyo-seimei.co.jp/net_lineup/best/hospital5/?utm_source=prtimes&utm_medium=Display&utm_campaign=prtimes)
太陽生命は、社会環境の変化にあわせて、お客様のニーズや時代を先取りし、これからもお客様に寄り添い続け、誰もが安心して「元気に長生き」できる社会の実現を目指してまいります。
(*1)「新型コロナウイルス感染症」とは、新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令(令和2年政令第11号)第1条に定める新型コロナウイルス感染症のことをいいます。また、新型コロナウイルス感染症が「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第6条第2項、第3項または第4項の疾病に指定された場合、その指定が解除された日以後に支払事由が生じたときは、新型コロナウイルス感染症は対象となる感染症に含めません。
(*2)「所定の感染症」とは、新型コロナウイルス感染症、O-157、コレラ、ペストなどの感染症のことをいいます。
(*3)「入院一時金保険」と「感染症プラス入院一時金保険」をそれぞれ入院一時金額30万円で同時に付加した場合です。
(*4) 「感染症プラス入院一時金保険」の災害入院一時金は責任開始日から10日以内に発病した所定の感染症は保障の対象になりません。