大阪信用金庫のプレスリリース
大阪信用金庫（理事長 髙井嘉津義）では、１１月１６日（火）フェニーチェ堺にて、「だいしん年金友の会 お楽しみ演芸会」を開催し、約６５０名のお客様にご来場いただきました。
当金庫ではＣＳＲ活動の一環として、健康的かつ充実した生活に寄与するため、１９９６年１０月に第１回を開催して以来、毎年度１回実施しています。今回は、新型コロナウイルス対策を万全に行いながら、２年ぶりの開催となりました。入場の際には、大阪府警も特殊詐欺への注意喚起を行いました。
コロナ対策のため、入り口にサーマルカメラを設置
特殊詐欺の注意喚起を行いました。
お楽しみ演芸会は二部構成になっており、第一部の「素人演芸会」では５組のお客様が大正琴・舞踊・歌謡を披露しました。第二部の「お楽しみ演芸会」は歌謡ショー、吉本興業の漫才や大道芸に会場は何度も爆笑の渦に包まれました。また「お楽しみ抽選会」もあり、発表のたびにお客様は一喜一憂されていました。
今後も、大阪信用金庫ではお客様に喜んでいただけるＣＳＲ活動を積極的に行ってまいります。
北浦副理事長の挨拶
席は一つ空けてご着席いただきました
