株式会社Finatextホールディングスのプレスリリース
株式会社Finatextホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:林 良太、以下「当グループ」)の子会社で証券事業を行う株式会社スマートプラス(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤江 典雄、以下「当社」)が運営する従来型売買手数料0円のコミュニティ型株取引アプリ「STREAM(ストリーム 以下、 STREAM))」は、2021年11月16日に米国株の取り扱い銘柄を59銘柄追加いたします。今回の追加によりSTREAM米国株サービスで全100銘柄が売買可能になります。
これまでSTREAMは2021年8月より長期投資ユーザーや株初心者ユーザーに向けた米国株サービスを開始し、初心者でも始めやすいSTREAM米国株を提供しています。
サービス開始当初は銘柄数を増加させていくことを視野に入れ21銘柄から開始し、今年10月に41銘柄売買できるようになりました。
STREAMを利用するユーザーから様々な米国株を売買したいという声も多く、今回、大幅に銘柄数を増やし、全100銘柄がSTREAM上で売買できるようになります。
STREAM米国株は日本株の取引同様に従来型売買手数料0円で取引が可能です。(※)
昨今、アップルやアマゾンといった普段利用するサービスが米国株銘柄であることや、米国株の成長性により米国株に魅力を持つ個人投資家も増えてきており、今後もSTREAM米国株の取り扱い銘柄を増やし、ユーザーニーズに応えて参ります。
※ 別途為替スプレッド 片道24銭/1USDがかかかります
■今回の追加銘柄
▼詳しいSTREAM米国株についてはこちら
https://smartplus-sec.com/stream/news/notice/usstock/
▼STREAM米国株の取引ルールについてはこちら
https://smartplus-sec.com/stream/service/products/us-stock
▼STREAMのダウンロードはこちら
https://smartplus-sec.com/stream/
<重要事項>
・スマートプラスでお取引いただくこととなった際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
・株式のお取引については、株価の下落により損失を被ることがあります。また、倒産等、発行会社の財務状態の悪化により損失を被ることがあります。投資信託のお取引についても基準価格の下落等により損失が生じる恐れがあります。
・為替取引を伴う外国証券の取引については、前述に加えて為替相場の変動による損失を被ることがあります。
・信用取引につきましては、金利、貸株料、品貸料などの諸費用がかかるほか、株価等の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあるハイリスクハイリターンの取引です。
・お客様の投資に対する適合性が信用取引に不向きな場合は信用取引を行うことはできません。
・当社における各種口座開設に際しては当社所定の審査があります。
・資料等の中で個別銘柄が表示もしくは言及されている場合は、あくまで例示として掲示したものであり、当該銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。
・貸株取引については分別保管の対象から外れるほか、貸し出した有価証券が返却されないリスクがあります。
・お取引に際しては当社から交付される契約締結前交付書面、目論見書その他の交付書面や契約書等をよくお読みください。
商号等:株式会社スマートプラス
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第3031号
加入協会:日本証券業協会・一般社団法人日本投資顧問業協会
■コミュニティ型株取引アプリ「STREAM(ストリーム)」について https://smartplus-sec.com/stream
STREAMは、株取引機能(現物取引並びに信用取引)にSNS機能を統合したコミュニティ型株取引アプリです。ユーザー同士が株取引に関する情報を交換しながら楽しく株取引が行えるほか、日本で初めて従来型売買委託手数料を完全に無料とし、より有利な価格での約定を期待できる「SMART取引」を採用するなど、ユーザーの株取引に関する煩わしさを排除した全く新しい株取引サービスです。
特徴 | SNS+株取引/従来型売買手数料ゼロ |
アプリ利用料 | 無料 |
利用可能OS | iOS並びにAndroid版 |
取引機能 | 現物取引/信用取引 |
サービス利用開始時期 | SNS機能 2018年4月/現物取引 2018年7月/信用取引 2018年9月/米国株取引 2021年8月 |
口座数 | 非公開 |
取扱銘柄 | 東京証券取引所の上場株 東証一部/東証二部/JASDAQ/ マザーズ(日本株のみ)並びにETF(外国籍、JDRは除く)、REITを対象 米国株式(厳選41銘柄 ※) ※ 取引状況を鑑みながら随時取引銘柄は追加予定 |
■株式会社スマートプラス
株式会社スマートプラスは、証券ビジネスプラットフォーム「BaaS(バース):Brokerage as a Service」を軸に、事業者による自社顧客向け証券サービスの提供を支援するFintechスタートアップです。クレジットカードで個別株が買える日本初のサービス「セゾンポケット」開発などの事業者向けサービスのほか、自社でもスマホ投資サービス「STREAM(ストリーム)」を開発・提供しています。
会社名 :株式会社スマートプラス
代表者 :代表取締役 藤江 典雄
設立 :2017年3月
所在地 :東京都千代田区九段北3丁目2番11号 住友不動産九段北ビル 4階
事業内容:第一種金融商品取引業、投資運用業
URL :https://smartplus-sec.com/
商号等 :株式会社スマートプラス
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第3031号
加入協会:日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会
■株式会社Finatextホールディングス
Finatextグループは、「金融を“サービス“として再発明する」をミッションに掲げ、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。金融サービスのあるべき姿を顧客視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」をはじめ、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」を中心に、デジタル技術とデータを最大限活用した「生活に寄り添う身近な金融サービス」を展開しています。
会社名:株式会社Finatextホールディングス
代表者:代表取締役 CEO 林 良太
設立 :2013年12月
所在地:東京都千代田区九段北3丁目2番11号 住友不動産九段北ビル 4階
URL :https://hd.finatext.com