消費者金融にどんなイメージを持っていますか？タンタカが500名に調査

タンタカのプレスリリース

株式会社タンタカ（本社：東京都江東区、代表取締役：丹野　貴浩）が運営するお金に関するメディア「お金を借りる即日融資ガイド110番」で、消費者金融のイメージについて500名の方にアンケート調査を行ったので、結果をご報告します。

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あなたの性別・年代は？

回答者の男女比は、女性が58.0％（290人）、男性が42.0％（210人）となっています。

年代は、「10代 0.2％（1人）」「20代 15.2％（76人）」「30代 40.4％（202人）」「40代 29.2％（146人）」「50代 12.4％（62人）」「60代 2.0％（10人）」「70代以上 0.6％（3人）」となっております。

「はい 61.8％（309人）」「いいえ 38.2％（191人）」という結果になりました。

貸金業法という法律で、強引な取り立てを行ってはいけないと厳しく決められています。

万が一返済が遅れても、漫画やドラマで見るような悪質な取り立てが行われることはないのですが、このことを知っているという人は「61.8％（309人）」となり、残りの約4割となる「38.2％（191人）」の方はご存知ないようでした。

「はい 67.4％（337人）」「いいえ 32.6％（163人）」という結果になりました。

消費者金融の上限金利は法律によって定められていて、その金利を超える貸付は違法となります。

「はい 55.6％（278人）」「いいえ 44.4％（222人）」という結果になりました。

消費者金融が行う貸付は、貸金業法に基づいて行われますが、知っている人は約半数でした。

「はい 65.4％（327人）」「いいえ 34.6％（173人）」という結果になりました。

消費者金融とヤミ金のもっとも異なる点は、消費者金融が正規の登録を行なっている登録業者であることに対し、ヤミ金は登録はせず、法律無視の貸付を行う違法業者であるというところでしょう。

ヤミ金は、文字通り法外な金利で貸付を行いますし、法律を遵守した取り立ても行いません。決して関わらないようにしましょう。

ここでは、消費者金融でお金を借りたことがあるかどうかを伺っています。

「85.4％（427人）」の方が「いいえ」と回答しており、利用経験がある人は500人中「73人（14.6％）」になりました。

※その他にも、「消費者金融の審査に落ちたことがありますか？」「あなたは消費者金融について具体的にどのようなイメージをお持ちですか？」などの調査結果を以下のURLに詳しく記載しています。

＜アンケート調査の概要＞

アンケート方式： WEBアンケート

調査媒体：クラウドワークス

有効回答数：500

調査期間：2021年10月8日1日間

所在地：〒136-0076　東京都江東区南砂5-6-10-202

代表取締役：丹野　貴浩

設立：2006年7月7日

事業内容：メディア運営 / インターネット広告代理事業 / WEBサイト企画・制作

＜運営サイト＞