フォビジャパン株式会社のプレスリリース
フォビジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下「当社」)は10月5日(火)よりAPI呼出上限の制限を緩和し、1秒間に最大5回になりました。国内取扱いペア数No.1*取引所のフォビジャパン、「顧客本位」というグループの理念に基づいて、より⾼頻度な取引ができる機能を提供します。(*2021年9⽉14⽇時点、当社調べ)
2021年10月5日(火)より、APIの呼出上限が下記の通り変更となり、より高頻度なお取引にも対応可能となりました。
- 変更前:100秒間に最大100回
- 変更後:1秒間に最大5回
なお更新内容につきましては、下記ページをご確認ください。
https://huobi.zendesk.com/hc/ja/articles/4407502629785
フォビジャパンは、Huobiグループの持つグローバルの流動性を活用することで高い流動性を保っております。土日も含め取引量も増えてきており、より取引しやすい環境となっております。
【フォビジャパン株式会社について】
- 暗号資産交換業者 関東財務局 第00007号
- 令和元年法律第28号附則第10条第2項に基づくみなし金融商品取引業者(第一種金融商品取引業)
- フォビジャパン株式会社は、世界170か国以上、数千万人のユーザーに暗号資産取引所サービスを提供するHuobi(フォビ)グループの日本法人です。日本では「ローカライズ戦略」を中心にビジネスを展開しています。創業より一度も破られたことのないHuobiのセキュリティ技術を使い、国内取扱いペア数No.1*取引所のフォビジャパン、「顧客本位」というグループの理念に基づいて、お客様にサービスを提供しております。(*2021年9⽉14⽇時点、当社調べ)
【暗号資産ご利用の際の注意】
- 暗号資産は、円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
- 暗号資産は、対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
- 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまったりと、損失を被る可能性があります。
- 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。当社は登録済みの暗号資産交換業者です。
- 暗号資産の取引を行う場合、当社から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
【リスク警告】