かんたん、あんしんの資産運用「なにわファンド第3弾・おおきに1号」即日完売のお知らせ

株式会社アンビシャスホームのプレスリリース

株式会社アンビシャスホーム(所在:大阪府寝屋川市、代表取締役:伊関克剛)は、2021年10月1日かんたん、あんしんの資産運用 不動産小口化商品「なにわファンド・おおきに1号」を募集開始し即日完売しましたことをお知らせいたします。

「なにわファンド」の事業を開始し1周年を迎えました。

この1年、初心者の方にもわかりやすく、相談しやすく親しみやすいファンドを目指し、Twitterやブログ、地域の情報サイト「枚方つーしん・寝屋川つーしん」で情報発信してまいりました。

Twitterはこちら
↓↓↓↓↓
https://twitter.com/naniwa_fund

「枚方つーしん」 掲載内容はこちら
↓↓↓↓↓
https://www.hira2.jp/ad/ambitioushome-20210926.html

 

Twitterをみてくださる皆さま、励まし応援してくれる皆さまのおかげで、一般のお客さまからたくさんの反響をいただけるようになり本当に嬉しく感謝しております。
「初心者なんですが~。」とお問い合わせいただけることが本当に嬉しいです。

リスクなどもしっかりとお伝えし、どのようなリスク対策を行っているのか、また現地に何度も足を運び 得た地域情報なども発信。手書きの資料も作成し手作り感満載、透明性の高い運用を心がけています。

これからも当社は、不動産を活用した取り組みを通じて地域社会の更なる発展に貢献していきたいと考えております。
現在、次のファンド組成を開始しているところです。
今後もどうぞ「なにわファンド」をよろしくお願いいたします。

【アンビシャスホームってどんな会社?】
大阪市内・京阪沿線を中心に幅広く、新築分譲の企画販売・施工から各種不動産の売買並びに仲介を展開し今年創業31年目を迎えます。おかげさまで、今期最高売上70億円を達成しました。

当社は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた取り組みの一環として、『11.住み続けられるまちづくり』『12.つくる責任 つかう責任』の達成を目標としています。

不動産事業者としての多くの情報や知識・経験を生かし、古くなり入居者も少なくなった文化住宅、老朽化した連棟住宅の一部、借地権付き建物や底地でも自社で買い取ってバリューアップすることで、この地域の空き家対策・古民家再生等を実現し、地域社会経済発展に貢献してまいりました。

社会貢献の一環として利益の一部をユニセフへ毎年寄付をしております。

また、2020年10月に不動産特定共同事業の許可を得たことで、投資家の皆さまからご出資頂き、銀行融資が受けられないような古民家や空き家、空室が多いアパート・老朽化した文化住宅などに積極的に投資・運用することで稼働率を上げ、不動産の資産価値を向上させることで、地域住環境の活性化に繋がる取り組みが多角的にできるようになりました。

事業で得た利益の一部を、出資者さまに還元させていただき、資産形成のひとつとしてご利用いただいています。

【会社概要】
社名:株式会社アンビシャスホーム
代表者:代表取締役 伊関 克剛
https://ambi-home.com/
本社:大阪府寝屋川市緑町3番3号101
設立:1990年10月
資本金:1億円
事業内容:
・新築分譲の企画施工
・販売・不動産売買仲介業務
・収益物件の売買・管理
・都市空間プロデュース
・土木工事、土木工事の請負及び設計施工
・不動産特定共同事業(大阪府知事許可 第15号)

なにわファンド
https://naniwa-fund.com/
専用窓口:0120-12-7281(平日10:00~17:00)
不動産特定共同事業部:担当 内藤・増田

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