第4回「楽天証券ファンドアワード」最優秀ファンドを発表

楽天証券のプレスリリース

楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都世田谷区、以下「楽天証券」)は、この度、第4回「楽天証券ファンドアワード」において最優秀ファンド8本が決定しましたのでお知らせします。

本アワードは、より個人投資家の視点を評価に反映できるよう、楽天証券経済研究所が選出した優秀ファンド24本から、楽天証券のお客様の投票によって最優秀ファンド8本を決定します。第4回である今回は、過去最大となる約28,000名のお客様からの投票をもとに、最優秀ファンドが選出されました。

投票結果:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/fundaward/

■第4回「楽天証券ファンドアワード」最優秀ファンド

部門 ファンド名 運用会社
国内株式 ノムラ・ジャパン・バリュー・オープン 野村アセットマネジメント
海外株式 eMAXIS 全世界株式インデックス 三菱UFJ国際投信
国内債券 三井住友・日本債券インデックス・ファンド 三井住友DSアセットマネジメント
海外債券 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド ニッセイアセットマネジメント
国内不動産(リート) eMAXIS 国内リートインデックス 三菱UFJ国際投信
海外不動産
(リート)
eMAXIS 先進国リートインデックス 三菱UFJ国際投信
バランス
(固定配分)
世界経済インデックスファンド(株式シフト型) 三井住友トラスト・アセットマネジメント
バランス

(可変配分)

eMAXIS バランス(波乗り型) 三菱UFJ国際投信

 

「楽天証券ファンドアワード」とは
2016年より毎年、個人投資家の資産形成を支援することを目的に、「楽天証券ファンドアワード」と題し、優秀なファンドの選出、運用会社の表彰を行っています。独自の定量評価指標である楽天証券「ファンドスコア」を用い、楽天証券経済研究所が計24ファンド(8カテゴリーの表彰部門から各3ファンド)を優秀ファンドとして選出した後、楽天証券のお客様の投票により、表彰部門ごと1ファンドずつ、計8本の最優秀ファンドを決定します。

 

楽天証券は、今後も個人投資家のお客様のニーズや視点に即したサービスの充実を図ると同時に、お客様の資産形成に貢献してまいります。

以上

【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社

 

 

団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

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