『米国株式インデックス投資ならどれ?NASDAQ100、ダウ平均、S&P500を徹底比較!』ページを公開いたしました!

PayPayアセットマネジメント株式会社のプレスリリース

 PayPayアセットマネジメント株式会社(代表取締役 明丸 大悟)は米国株式投資の主要3指標である、NASDAQ100、ダウ平均、S&P500についての特集ページをリリースいたしました。3指標を「概要」、「成長性」、「積立シミュレーション」の面から比較し、分かりやすくまとめております。

 特集ページ:https://www.paypay-am.co.jp/feature/special/index_us
 
 力強い上昇基調から昨今では投資先として人気を博している「米国株式インデックス投資」。NASDAQ100、ダウ平均、S&P500の過去30年間のパフォーマンスをご覧いただくと、NASDAQ100は約57倍、ダウ平均、S&P500は約12倍上昇しており、その高い企業成長に裏打ちされた収益性の高さが人気の理由となっています。
 
 パフォーマンスと表裏一体でリスク*ももちろんあります。が、本コンテンツを通じて、NASDAQ100、ダウ平均、S&P500のそれぞれの特徴や今後も成長が期待される理由、積立シミュレーション等の情報をみていただくことで、十分に投資対象を理解し、長期保有を通じて、投資家の皆様が適切なリターンを享受することにつながればと考えております。
*リターンの振れ幅
 

■『米国株式インデックス投資ならどれ?NASDAQ100、ダウ平均、S&P500を徹底比較!』主なコンテンツ内容
・過去30年のパフォーマンス比較
・リターン・リスクについて
・銘柄数や規模、投資対象などの特徴
・それぞれの指数にどんな業種のどんな銘柄が入っているのか?
・米国企業部門の研究開発費の推移と他国との比較
・主な企業の破壊的イノベーション技術への対応
・過去20年間の積立シミュレーション(毎月1万円、3万円、5万円を積立した場合)

 投資初心者の方から、長年投資の経験をされている方まで、より多くの皆様にご理解いただけるような有意義な情報を盛り込みました。皆様の資産形成にお役立てください。

<特設ページ>
 https://www.paypay-am.co.jp/feature/special/index_us

<関連ファンドページ>

■NASDAQ100:PayPay投信 NASDAQ100インデックス
https://www.paypay-am.co.jp/funds/index_nasdaq100/index.html
■ダウ平均:PayPay投信 NYダウインデックス
https://www.paypay-am.co.jp/funds/index_nydow/index.html
■S&P500:PayPay投信 米国株式ボラティリティ戦略(為替ヘッジなし)
https://www.paypay-am.co.jp/funds/usstock_vol_st/index.html

「おカネに働いてもらう楽しさをすべての人に知ってもらいたい」という思いを日本中の方にお届けするために、引き続き、運用成績の向上とお客様の長期的な資産形成をサポートする質の高いサービスの提供に励む所存です。今後とも一層のご支援とご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

<本件に関するお問い合わせ先>
PayPayアセットマネジメント株式会社
サポートダイヤル:0120-580-446(受付時間:午前9時~午後5時(土日祝・年末年始除く))
メールアドレス:info@paypay-am.co.jp
 

 

当資料はPayPayアセットマネジメント株式会社が作成したものです。投資信託は、主に国内外の株式や債券、その他の有価証券等に投資しますので、組入有価証券等の価格の下落や、組入有価証券等の発行会社の倒産や財務状況の悪化、為替の変動等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託の運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。なお、投資信託は預貯金とは異なります。また、投資信託は、投資対象資産の種類や投資制限、投資市場、投資対象国などが異なることから、リスクの内容や性質が異なります。ご投資に当たっては、販売会社よりあらかじめ又は同時にお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容等を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。

        商 号 等 :PayPayアセットマネジメント株式会社
            金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第387号
        加入協会 :一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会
              一般社団法人第二種金融商品取引業協会

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